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秘めた力を引き出す「脱・常識経営」<4>
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秘めた力を引き出す「脱・常識経営」<4>
富士重工業は2017年の100周年を機に社名を「SUBARU」に変更する。「スバルブランドを磨く」「強い事業構... 富士重工業は2017年の100周年を機に社名を「SUBARU」に変更する。「スバルブランドを磨く」「強い事業構造を創る」という2つの取り組みを、グローバルブランド「SUBARU」の下に結集させていくという。自動車業界の常識を覆す吉永流「脱・常識経営」最終回は、社名変更の狙い、これからのライバル、独自のブランド構築について聞いた。(コンサルティング編集部 松本裕樹) スバルのこれからのライバルは クルマの概念を変えるイノベーター 自動車業界の動向についてもお伺いしたいのですが、グローバル競争が高まる中、日産自動車が三菱自動車工業を傘下にするなど、「1000万台クラブ」に向けた合従連衡が続いています。吉永さんは自動車業界の将来地図をどのようにご覧になっていますか。また、その中での御社の立ち位置はどうなっていくとお考えですか。 富士重工業 代表取締役社長 吉永泰之 1954年東京都生まれ。197