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国会決議なき「政府の財政保証」も・・・。民意を蔑ろにして暴走する2016年東京五輪招致|だれが「スポーツ」を殺すのか ~暴走するスポーツバブルの裏側~|ダイヤモンド・オンライン
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国会決議なき「政府の財政保証」も・・・。民意を蔑ろにして暴走する2016年東京五輪招致|だれが「スポーツ」を殺すのか ~暴走するスポーツバブルの裏側~|ダイヤモンド・オンライン
2016年東京オリンピック招致について招致委員会(以下、招致委)が2月12日にIOC(国際オリンピック委... 2016年東京オリンピック招致について招致委員会(以下、招致委)が2月12日にIOC(国際オリンピック委員会)へ提出した「立候補ファイル」は、偽りやごまかしによる“作文”という印象が強い。 理念に掲げられた 「平和」の偽り IOCの17項目にわたる質問のなかの「理念」について、上記ファイルでは「平和に貢献、世界を結ぶオリンピック・パラリンピック」と回答している。 しかし以前に、石原慎太郎・都知事は「理念はどうにでも作文できる」と言い放っており、今回、ファイルに書かれた理念ももちろん作文に違いない。 2月14日付毎日新聞朝刊の社会面に、「唐突な『平和』強調」という記事が掲載されている。 「石原知事はかねて憲法改正に意欲的な発言を重ね、靖国神社に00年から昨年まで8月15日に参拝している。(省略)これまで都などが展開してきた招致活動で『平和』が強調されたことはほとんどなかった」 そ
2009/02/17 リンク