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大谷翔平
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論文博士という形での学位取得を目指して4年少々かかりましたが。このたび、ようやく博士(工学)の学位を取得しました。 吉野大介さんが被災地復興におけるデマンド型公共交通網の逐次最適化に関する研究で博士論文を提出し、無事博士号を修得されました。おめでとうございます。 pic.twitter.com/qkdgb2tL7B — Behavior in Networks (@hatolabo) 2018年3月23日 近年、文科省としては課程制大学院の推進を進めているらしく、論文博士制度については将来的には廃止する方向で検討しているようなので(詳細はこのあたりをご覧ください)、論文博士という仕組みの存続自体が今後どうなるかわからないという状況の中ではあります。ただ、まだ当分はこの制度が持続するようではあるので、今後、博士取得を目指す人にとって参考になればと思い、公開しても差し支えなさそうな範囲内でまと
広島人でも乗車経験者は少ない?スカイレールサービスに乗ってみた 2018.02.02 旅行 日記 まちづくり, スカイレール, 公共交通, 広島, 旅行, 駅メモ 先日広島を訪問した際に、「スカイレールサービスみどり坂線」に乗ってきました。 広島短距離交通瀬野線(ひろしまたんきょりこうつうせのせん)は、広島県広島市安芸区瀬野町に建設された住宅団地「スカイレールタウンみどり坂」への交通手段として開通した短距離交通システム「スカイレール」(ロープウェイとモノレールを組み合わせたような新交通システム)による路線。スカイレールみどり坂線の愛称があるほか、一般的にスカイレールサービス、スカイレールと呼ばれる。運営は、スカイレールサービス株式会社が行っている。 Wikipedia-スカイレールサービス広島短距離交通瀬野線 このスカイレール、神戸製鋼所と三菱重工業などが共同で開発したモノレール車両でして
一生に一度は行きたかった絶海の孤島「南大東島」に一人旅してきた(1日目) 2014.05.05 料理 旅行 南大東島, 大東そば, 料理, 旅行, 離島 妹の結婚式で那覇まで行ったついでに、かねてからずっと行きたかった南大東島へ行ってきました。 まぁ、沖縄の離島と言えば、まず普通は石垣だの宮古だのに行くもんなんでしょうが・・・私はどうも観光地化されていない島というのに魅力を感じるタイプらしいので・・・ちなみに妹の旦那(沖縄県民)には「何にもないっすよ」と念を押されました。大丈夫、わかってる。何もないがそれがいい。で、もっと言うと本当は南北大東島を2泊3日で回りたかったんですが、飛行機の都合上、日曜日出発便でうまく両島を回るプランが立てられなかったので泣く泣く南大東島だけにしました。あーまた改めて北大東島も行かねば・・・・ 大東島巡りはJALパックが何かと便利です 飛行機はJALのフリープラ
残念ながら15時にはホテルを出発せねばなので泣く泣くあきらめることに。南大東島の一大観光地を見逃してしまい残念。やはり離島の観光地、事前にきちんと予約しておくべきでしたな。 気を取り直して散策再開。途中で圃場整備してました。南大東島、赤土をちょっと掘ると下は石灰岩。そりゃーさぞかしきれいな鍾乳洞が見れたことでしょうなぁ(ぐぬぬ・・・)しかしこういう土質だと栽培できる品種が相当限られるんじゃないでしょうか。まぁ実際さとうきびしか作ってないんですが。。 続いて北へ。主要港のひとつ、北港。 ここからは北大東島がくっきり見えます。こちらも平べったい島ですね。その距離わずか十キロ弱。しかし数千メートルの深海が隔ててるわけですが。。ちなみに北大東島~南大東島の空路は日本最短らしいです。所要時間3分程度。乗ってみたかったなー。 もう至高としか言いようがない、島寿司と大東そば この辺でいったん在所に戻って
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