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2000年代当時の小学生から見たインターネットの世界 - デジタルな手書きのメモ帳
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2000年代当時の小学生から見たインターネットの世界 - デジタルな手書きのメモ帳
従兄の子ども(2歳)がiPadを使って遊んでいた。 2015年、幼児がデジタルデバイスをおもちゃとして当た... 従兄の子ども(2歳)がiPadを使って遊んでいた。 2015年、幼児がデジタルデバイスをおもちゃとして当たり前に使い 小学生が動画を編集してYouTubeにアップロードしたり マインクラフトで友達と遊ぶために自力でサーバをたてたりしてしまう世界だ。 大人たちは口をそろえて 「最近の子どもはすごいね〜。もうついていけないわ。」と言う。 私はその言葉を聞くたびに子ども側の立場で にやにやしてしまうのである。 コンピュータとインターネットの世界には、 親や学校の先生には入ってこれない領域があるのだ! なぜ、子ども側の立場にたつかというと 15年ほど前、私もコンピュータとインターネットの世界に 魅了された子どもだったからである。 インターネットが家庭において普及し始めた 1990年代末期から2000年代初頭にかけて 当時小学校高学年〜中学生だった私は 家庭にあったパソコンWindows98を自由に