サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
参議院選挙2025
digitalmuseum.jp
<H2> フレーム関連の警告</H2> <P> このドキュメントはフレーム機能を使って表示するように作られています。フレームを表示できない Web クライアントの場合にこのメッセージが表示されます。 <BR> リンク先<A HREF="processing/video/package-summary.html">フレームなしのバージョン</A>
このブログをはじめ、digitalmuseum.jpのサイト全体はSAKURA Internetでレンタルしたサーバで運営している。さくらのサーバは、sshでリモートログインして、ユーザ領域にいろいろなアプリケーションを追加インストールできることで有名だ。(スタンダードプラン以上が対象。) つい先日の引っ越しに際して自宅サーバの環境を全部消したので、それまで運用していたTracをさくらのサーバに移してみることにした。 Tracの0.10.xから0.11.xへのバージョンアップでテンプレートエンジンが差し替わっているので、それまでの設定を簡単に移行したくて0.10.xをインストールした。いろいろあって、一日がかりの作業になってしまった。ここに書くのは「いろいろ」を省いた、(おそらく)実働までの最短ルート。 主に参考にしたWebサイトTracDoc/SakuraInternet - Hirob
このページでは、Processing用の小粒なライブラリを公開しています。 CaptureDS ProcessingのCaptureライブラリは、標準でQuickTime for Javaを用いてWebカメラの映像をキャプチャします。Mac OSXでは比較的快適に動作するQuickTimeですが、WindowsではWinVDIGを挟まないとキャプチャデバイスにアクセスできず、結果として動作が重くなっています。また、キャプチャできる画面サイズも640×480に制限されます。 CaptureDSは、Windows環境においてDirectShowを用いてWebカメラの映像をキャプチャできる、単機能なProcessing用ライブラリ(クラス)です。 なお、このライブラリの動作にはhumaticで公開されているDirectShow Java Wrapperが必要です。 CaptureDSクラスの使い
このページでは、arc@dmzが個人的に調べたユーザインターフェース関係のリンクと関連する資料、ソフトウェアを公開しています。 mtdriver mtdriverは、Webカメラを用いたマルチタッチパネルのドライバです。Javaで書かれており、Javaのアプリケーションに簡単に組み込めるようになっています。将来的に、UDPパケットで指の検知情報を送信するインターフェースプログラムを用意するかもしれません。 マルチタッチパネルを用いたパズルなどのサンプルアプリケーションや、マルチタッチパッドに流用した例を同梱して配布予定です。内部で海外のライセンス不明なライブラリ(BlobDetection)を改変して使用しているため、現在、ライブラリ作者と公開許諾に関する連絡を取っているところです。もし時間がかかるようなら該当箇所の処理を自前で書き直すなど適当に処置して公開します。 Processing用
GUIツールキットは、基本的に開発言語のライブラリとして提供される。(Gtk+2は、他言語へのバインディングも複数用意されている。)必要なライブラリを#includeなどで読み込んでGUI用の関数を定義し、それらを呼び出して使う。 さて、何かをクロスプラットフォームにする、ということは、基本的には各プラットフォームの共通項、つまり積集合(ベン図で集合の重なった部分)の機能を実現する、ということだ。すると当然、各プラットフォームに依存するネイティブなコードを書いたときより、実現できる機能は制限される。 だから、ツールキットは各OSの持つ先進的な機能は利用できないことが多い。 そんなふうにある意味ツールキットを軽視していて、今作ろうとしているゲームに必要となる機能が用意されていることは、はなからあまり期待していなかったのだが、どうもQtはバージョン4.1あたりから不定形ウィンドウがらみのおいし
しかしながら、どの場合をとっても、簡易にプログラムを作ろうとすればOSの機能が制限され、それをフルに活かすには最低でも三つの言語が必要だった。 Qtをはじめとするクロスプラットフォーム用の優秀なフレームワークを使えば、どんなOSでも動くソースコードを一つの言語で全てを記述できて処理も高速だが、デザインと機能を分離しづらく、ソースコードが読みにくくなりがちだし、実行ファイルのサイズが大きくなる。 今回のようにAdobe AIRとOSネイティブなプログラムを連携させる場合、ActionScript(≒JavaScript)と、CあるいはC++言語さえ知っていれば、インターフェース部分をAIRで設計し、それ以外の処理をOSネイティブなコードで実行できる。 また、OSの機能の一部がPOSIXで標準化されたりしているおかげで、インターフェース以外の大部分は各種OSで共通のソースコードを使える。この点
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『digitalmuseum』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く