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【感想執筆中】(最新の感想リンク) 〔月曜日〕 ●カンテレ 22:00 僕達はまだその星の校則を知らない(最終回) ●フジ 21:00 絶対零度~情報犯罪緊急捜査~ ●カンテレ 22:00 終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに- 〔火曜日〕 ●テレ朝 21:00 ちょっとだけエスパー日 ●フジ 21:00 新東京水上警察 ●フジ 22:00 スティンガース 警視庁おとり捜査検証室(第10話) 〔水曜日〕 ●フジ 22:00 最後の鑑定人(最終回) ●テレ朝 21:00 相棒 season24 ●フジ 22:00 もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 〔木曜日〕 ●テレ朝 21:00 緊急取調室 5th SEASON ●フジ 22:00 小さい頃は、神様がいて 〔金曜日〕 ●TBS 22:00 フェイクマミー 〔土曜日〕 ▼感想の投稿なし 〔日曜日〕 ●TBS 21:00
NHK総合・連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(公式) 第14週『常子、出版社を起こす』『第81回』の感想。 なお、本作のモチーフで、大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』は既読。 綾(阿部純子)の元を訪ねる常子(高畑充希)。惨めな暮らしを目の当たりにする。日々のつらい気持ちを支えてるのは大切にしまわれた「青鞜(せいとう)」だった。いつの日か私も太陽となって明るさを取り戻したいという綾の言葉に常子は一つの決意を固める。それは「女の人の役に立つ雑誌」を作ること。戦争が終わっても毎日の生活に困窮する女性たちのため手助けとなる雑誌を作りたいと常子は谷(山口智充)に辞職を願い出るが… ---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用--- 主人公に「差分比較で有意差を描く手法」は止めよう 今回は、言いたいことが山ほどあるからサクサクと書いていく。さて、冒頭の綾(阿部純子)の元を訪ねる常子(高畑充希)
まえがき いよいよ年末も押し迫ってきました。そこで1月期の冬ドラマの期待度を、独断と偏見満載で書いてみようと思います。期待度と言うより、第1話と第2話は必ず観るってドラマです。そして、今回は「期待度」を最高5つ星【★★★★★】で示してみます。 2014年1月期冬ドラマ[期待度一覧] 列挙した作品は、リアルタイムと録画試聴を合わせて、初回放送は必ず観ると思う作品。また、基本的にNHK(朝ドラは別)、BS、CSは基本的に含まず。記載は曜日順、敬称略、リンク先は基本的に公式。 月曜日 20:00 / TBS 『隠蔽捜査』 1/13~【★★★★】 原作:今野敏「隠蔽捜査」/脚本:中澤圭規/出演:杉本哲太、古田新太、安田顕、松澤一之、生瀬勝久 『あまちゃん』の杉本哲太・古田新太コンビの刑事モノ。脚本が『終電バイバイ(第5話)』担当の中澤圭規氏(感想はこちら)なので若干期待できるかも。それにこの放
TBSテレビ系・日曜劇場『19番目のカルテ』 公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram|TikTok 第2話『ヒーローも、怪獣も、』、EPG欄『彼は「悪い兄」?ヒーローか?怪獣か。』の感想。 なお、原作の漫画、富士屋カツヒト「19番目のカルテ 徳重晃の問診」は未読。 心臓に先天性疾患を持つ少年・岡崎咲(黒川晏慈)が魚虎総合病院に緊急搬送され、兄・拓(杉田雷麟)とともに診察を受ける。有松しおり(木村佳乃)は14年間主治医を務めてきたが、処置に苦闘する。一方、徳重(松本潤)は兄の拓に強い関心を示し、父・浩司(東根作寿英)にも調査を進めるなど、周囲を困惑させる。有松は疑念を抱き、不快感を募らせる。 ---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル--- 原作(漫画):富士屋カツヒト「19番目のカルテ 徳重晃の問診」 脚本:坪田文(過去作/おじさんはカワイイものがお好き。
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