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大谷翔平
dods.hatenablog.com
夜になって台風が近づき、ときどき強い雨が降りつけている当地。でも昼間はただ蒸し暑く、台風の接近を唯一感じさせるのは、空の雲くらいでした。休日の今日は、買物ついでにひたすら雲を撮ってました。 2019.09.08 Fujifilm X100F 2019.09.08 Fujifilm X100F 2019.09.08 Fujifilm X100F 2019.09.08 Fujifilm X100F 2019.09.08 Fujifilm X100F
この春、近所にジンギスカン屋さんができました。ジンギスカンと言えば、生地の北海道では野外料理の定番であり、当地に来たころ(もうかなり前の話ですが)、野外料理のシンボルがジンギスカンがなく、「バーベキュー」なのに驚いた記憶があります。 ずっと気になっていた、そのジンギスカン屋さん。お客さんも次第に増えているようです。それよりも目立つのが、お店のエクステリア。ユニークな看板ができたかと思っていたら、とうとう店前に羊まで登場しました。 これは写真撮って来なきゃ、と夏季休暇を取ってヒマだった平日に出かけたら、あいにくの閉店。羊もいない。その代り羊印の看板を撮影してきました。そして今日、やっとその羊君を写して来れました。 2019.08.19 Fujifilm X100F 2019.08.24 Fujifilm X100F どうです? なかなか立派な羊君ではありませんか。
休みの日曜日。買物から帰ってきて、つけたテレビでやっていたのがこの番組。以前にもこの先生の講義は見た気がしますが、今日の第7回、「日本語との付き合い方③ : 「は」と「が」の語り」はなかなか良い講義でした。 放送大学 授業科目案内 日本語リテラシー('16) 講師の滝浦真人先生がこの「は」と「が」の違いで言いたかったのは、「は」の方が支配(先生は確か「取り込み」という言葉を使ってました)の範囲が広い、ということみたいです。放送ではこんな例文で講義していたように記憶します。 隣の家の猫は近所の人気者だ。我が家でも飼おうか。 ?隣の家の猫が近所の人気者だ。我が家でも飼おうか。 (論文などでは例文が文法的にあやしいとき、 ? をつけるのがルール) 2番目の例文がおかしいのは、「隣の家の猫が近所の人気者」は、後半の「我が家でも飼おうか」を取り込めない(つまり支配しきれない)ということのようです。
昭和40年代の広告について、つい最近では目に止まった電車の吊り広告を話題にさせてもらったりと、ユーザーでもないのに Nikon の話をちょくちょくさせてもらっています。 休日の本日。お昼買い出しの帰り、近所で何かの測量が行われていました。そして、こんな、結構泥臭い場面でも Nikon ブランドが主張されていることを発見しました。 2018.03.10 Fujifilm FinePix F10
去年の年の暮れに、飛行機雲を投稿した記憶があります。冬のこちらは大気が安定するのか、今日の出勤途中にも、比較的綺麗な飛行機雲が見えてました。 2018.02.20 Fujifilm FinePix F10 2018.02.20 Fujifilm FinePix F10
午後7時過ぎに職場を出るころは、いつもよりも気持ち明るく、大きめだった満月の今晩。10時の今はまさに皆既月食の最中です。多くのサイトでは生中継で映像を提供してくれているようです。 【ライブ中継中】ついに皆既月食 夕日のような月に:朝日新聞デジタル 自分も外に出て、なんだか日の出のお日様を薄暗くしたような、不思議できれいなお月様を見てきました。思い出すと皆既月食を見るのは小学生の時以来。1歳下のうちの奥さんも小学校の頃、先生に言われて見たと言っているので、確かな情報と思います。 でも、外にでて思ったのは、月食の月そのものより、月を見上げる人たちへの親近感。駅方面へ歩いたら、みんな空を見上げている。ワインバーに入るOLさんも、ライブハウスから出てきた店員さんも、塾帰りの自転車に乗った高校生も、みんな空を見上げてなにかを感じてる。 そんな様子のほうにちょっと感動してしまいました。
時間に余裕があると、二つの遡りをしたくなります。ひとつは、今住む場所を軸にして、ここの昔は? を遡る作業。もう一つは、今の自分を軸にして、遠くの過去をストレートに遡る作業。まずは前者。 今の家に住み始めて6年になります。我が家の前の通りはかつてのメインストリートだったらしく、通りの旧名が周辺のマンション名とかに名残を残してます。でも、更地に我が家を建てる前、ここは何だったの? は古い地図を見てもよくわかりません。 ネット時代、本当に相当なことが調べられます。今回使ったのは、ネットの電話帳 - 住所でポン! というサイトで、町名単位で電話番号とその所在地が過去のデータも含めて分かります。我が家の所在地は、かつて、有名な骨董屋さんだったと分かりました。 後者の遡りについては、我がブログのサブタイトルが「・・・昔の記録は話題提供」とうたう通り、自分の性癖というか、正体というか、無意識に日々やっ
このブログ、休みの日に掃除しながらpodcastを聴き、気になった話題を紹介するパターンが多かったようです。聴き残しは月曜からの通勤途中で聴くわけですが、それもすでに記事にしたような気が。昨日がまさにそうで、朝の電車で聴いていたのは、お気に入りの Fresh Air Weekend 。この番組、以前紹介した記憶があります。 米国フィラデルフィアの公共放送局 WHYY が制作するこの番組、テーマは文化から政治まで広範囲に及ぶようです。ついつい聴いてしまうのは、トランプ大統領がらみの話題と、米国の新作ドラマとか、新刊の小説紹介なんかです。 先週末の放送で、The Leftovers (2011)の作者、Tom Perrottaの新刊、”Mrs. Fletcher ”という作品が紹介されていました。The Leftover が自分にはけっこう強烈だったので、ぜひ読みたいと思った次第です。 Mrs
今日の仕事は、官庁街のビルの一室に缶詰にされて一日研修。でも昼休みに一時の解放があり、裏口から屋外に出たら、初めて見る眼前の光景が妙に懐かしく思えました。思わず持っていたカメラで撮影。 2017.8.1 Fujifilm FinePix F10 なんとも昭和な「ビル住宅入口」の看板が懐かしさの理由です。昼休みが比較的長かったのも幸いし、そんな気分のまま半径50メートルを散歩してきました。ベタですが、今日の写真はモノクロでいきます。レトロな看板は他にもありました。 2017.8.1 Fujifilm FinePix F10 話題は変わり、ここが本当に日本? という写真も個人的には好きです。角度を変えて何枚か取ったなか、異国情緒一番出せたかな、と思える写真がこれ。 2017.8.1 Fujifilm FinePix F10 再度話題は変わります。都会の本質って何だろうかとよく考えます。なんでま
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