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Sample 1 HTML <form action="/" name="search1" method="post"> <dl class="search1"> <dt><input type="text" name="search" value="" placeholder="Search" /></dt> <dd><button><span></span></button></dd> </dl> </form> CSS dl.search1{ position:relative; background-color:#fff; border:1px solid #aaa; -webkit-border-radius:6px; -moz-border-radius:6px; -o-border-radius:6px; -ms-border-radius:6px; border-radiu
カレンダーに祝日を表示する必要があり、Google CalendarのAPIを利用してみたのでメモしておきます。 祝日を取得するなら、PEARのDate_Holidays_Japanを利用しても良かったんだけど、CakePHP内で利用するのが面倒そうだったので、Google Calendar APIを使ってみました。 まずは、Google Calendar APIを利用できるように下準備を Google APIs ConsoleでCalendar APIのステータスをONにする Google API keyを取得する 参考ページ(Googleカレンダーを使って祝日の情報を取得する - DoboWiki) ※参考ページでは、Google Calendar APIのバージョン2と3の取得方法が記載されているので、バージョン3を参考にしてください。 Google APIs Consoleで必要な
JSON(JavaScript Object Notation)というデータフォーマットを扱ってみたのでメモしておきます。 JSONは、XMLなどと同じようなテキストベースのファイル形式らしい。名前に「JavaScript」が入っているように、JavaScriptとの相性がとても良いらしいので、試しに扱ってみる事に。 PHPでJSONを出力する JavaScriptでJSONを扱う前に、PHPで扱うJSONデータを出力しようと思います。 <?php // JSON形式のテキストを生成する $json = <<< JSON_DOC [ {"name":"Google", "url":"https://www.google.co.jp/"}, {"name":"Yahoo!", "url":"http://www.yahoo.co.jp/"} ] JSON_DOC; // JSON用のヘッダを
下記の画像のような検索フォームを直ぐに実装できるよう、HTMLとCSSのコードをメモしておきます。 レスポンシブデザインやリキッドデザインのサイトを想定して、横幅が可変するように設計しています。 一応、IETesterでIE7・IE8は確認しましたが、基本的にクロスブラウザを意識していないのでご注意ください。 HTML <form action="/" name="search" method="get"> <dl class="search"> <dt><input type="text" name="search" value="" placeholder="Search" /></dt> <dd><button><span></span></button></dd> </dl> </form> CSS dl.search{ position:relative; background-
画像ファイルのアップロードを試してみたので、その時のメモ。 注意 iPhone/iPad の場合は「input type=file」が対応してないので(正確にはSafariが、Opera Miniは対応している。)、別の方法を採るしかない。 追記:iOS 6から「input type=file」が対応されている。 enctype属性とMAX_FILE_SIZE ファイルのアップロードをする場合は、formタグにenctype属性を指定しないと、ファイルデータが送信されない。 MAX_FILE_SIZEを指定しておくとサイズオーバーの時、早い段階で処理を中断してくれるので長時間の処理待ちを防ぐ事ができます。ただし、MAX_FILE_SIZEを指定してもPHP側の最大サイズが変わる事はありません。 <form action="/" method="post" id="upload" name=
データの格納場所として便利なdata属性(独自データ属性)に、配列やオブジェクトを格納しておいて、jQueryで値を取得する方法をメモ。 HTML 属性の値を「'(シングルクォーテーション)」で囲む。 配列やオブジェクトの値で文字列を使用する場合は「"(ダブルクォーテーション)」で囲まないと、配列やオブジェクトが文字列として認識されてしまう。 <div id="arr" date-arr='[1, 2, "c"]'> 配列の場合 </div> <div id="obj" date-obj='{"a":1, "b":2, "c":"c"}'> オブジェクトの場合 </div> JavaScript (jQuery) var arr = $('#arr').data('arr'); var obj = $('#obj').data('obj'); console.log(arr[0]); //
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