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韓国・ソウルの未来派書店編 その2:“雑貨店”化する書店「教保文庫 光化門店」 【下記からの続きです】 ... 韓国・ソウルの未来派書店編 その2:“雑貨店”化する書店「教保文庫 光化門店」 【下記からの続きです】 その1:ソウル版「一箱古本市」in 光化門広場 「教保文庫」光化門店がオープンしたのは1981年。 現在では、韓国全土に20店舗を展開。 大きな生命保険の会社が運営しているそうだ。 大型書店と言えば、本探しが大変ですが、 こちらでは、QRコードにスマホをかざせば棚が調べられたり、 作家のインタビューなどが見られたりするらしい。 (※ハングル語だったので、検索機は使いませんでしたが……) 大型フロアが、ものすごく細かいカテゴリーに分かれている感じは ジュンク堂のきめの細やかさに似ている。 それにしても、日本の「手編みの本」が多い。 翻訳ではなく、日本語そのままで売っているのが不思議。 読めるのだろうか。 もちろん本の横には、編むための棒も売っている。 こうやって本と物を売るスタイルは、今後





2015/08/26 リンク