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合理的な思考② | 意味不明なヒトビト
ジャイアンと積極奇異型ASは独特の「中心志向」を持ち、「自分が仕切りたい」という発想があるので、当... ジャイアンと積極奇異型ASは独特の「中心志向」を持ち、「自分が仕切りたい」という発想があるので、当然の結果として「自分の理解が絶対的に正しい」と独断的になりやすい。 また、積極奇異型ASは常に、ジャイアンの場合は過集中時に「関連付け思考」が激しくなり、あること無いこと全部関連付けて自分勝手に理解してしまう。これも独断の大きな原因となる。 また逆に「ADHDのAC」は周囲に合わせなければならないと思い込む余りに、見当外れに周囲の人の態度から「嫌われている」等の勝手な解釈を繰り返すことも多い。 その結果、発達障害は全体的に「思い込みが激しい」「独断的」ということになる。 だから合理的な思考へのポイントの第二は、「自分が正しいとは限らない」と認識することだ。 「自分に分かることは部分的でしかない」「自分に出来ることは少ししか無い」「自分が世界の中心であるはずが無い」というようなことは「当たり前」