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ASとADHDについての中間総括 | 意味不明なヒトビト
私は(児童の専門でない)精神科医から出発してこれまで主に成人発達障害について考え続けてきた。 私の... 私は(児童の専門でない)精神科医から出発してこれまで主に成人発達障害について考え続けてきた。 私の考え続けたテーマの中心は、「ASとADHDはどこで区別できるか?」だった。 中間総括として、現時点での私の考えをまとめておこう。 ①ASは、本当の意味で自分を客体視することが出来ない。(自分を中心とする自分のほうからのパースペクティブしか出来ない)。自己突っ込みが出来る(見られる)場合にはASではない。 ②ADHDは基本的に人を「利用」はしても人にこだわることは非常に少ない。他方ASは人にこだわり、人を無視することが出来ない。 ③ASは愛着の相手とそうでない相手の場合に根本的に異なる行動パターンを取る。(ダブルスタンダード) ④自己突っ込み(やそれの現れとしての先延ばし)が見られればADHDであるが、ADHDは全てに自己突っ込みが見られるわけではなく、自己突っ込みのないADHDもあり、それは依
2016/06/07 リンク