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連合の学習障害 | 意味不明なヒトビト
WAISなどの知能検査では明らかな学習障害の特徴は示さず、また文章も比較的うまく書けるのだが、相手は... WAISなどの知能検査では明らかな学習障害の特徴は示さず、また文章も比較的うまく書けるのだが、相手は「どこか話が通じていない」と感じるASや高機能自閉症のケースに時々出会う。 「木の絵を描いて」と言われて、「何で葉っぱが無いか?」と聞くと、「木の絵を描けと言うから」と答える。最近話した高機能自閉症のケースで印象的だったのは、「先輩の言うことを 聞かないことが出来ると知らなかった」という発言だった。 これは狭義の学習障害というよりも、社会的な状況理解の障害でASないしは高機能自閉症的な認知の特徴と見なされることが多いだろうが、見ようによっては「連合の学習障害」と 見ることも出来ると感じた。 観念の連合とは、具体的には「連想」のこととも言えるが、「木」から「葉」まで行かない。「葉を書けと言われていないから幹だけ描く」という発想は、「連合の及ぶ距離が非常に短い」という見方も出来る。 だから多数派