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ジャイアンのファンタジー1 | 意味不明なヒトビト
ジャイアン型ADHDに特有の現象として「ファンタジー」と私が呼んでいる現象がある。空想、想像、時に妄... ジャイアン型ADHDに特有の現象として「ファンタジー」と私が呼んでいる現象がある。空想、想像、時に妄想に近い非現実の「思い込み」というべき現象だが、実はこれでいろいろなこれまで解明困難だった精神疾患の一部が分かる可能性があると最近思えてきた。現段階のイメージを少し描いておこうと思う。 ①ファンタジーは「思い込み」である。 時に統合失調症の被害妄想に非常に似た様相を呈し、誤診されることも多いと私は考える。 ②合目的的な意味がある。 内容は一見被害的でも、よくよく見ると別の自分の醜い面を直視することを回避できていたり、結果として自分が悲劇のヒロイン的立場に立ったりして、総合的に見ると統合失調症の被害妄想のように完全に本人に不利なストーリーになっていない部分がある。その意味で認知症の「作話」に近いニュアンスを持つ。 ③時に現実と混同するほどに鮮明で一部現実感がある。 実際にファンタジー内の特定人