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孤立型ASD | 意味不明なヒトビト
最近孤立型ASDの診断がつくケースに数例出会い、どういう人なのか少しずつ私の中でイメージが出来てきた... 最近孤立型ASDの診断がつくケースに数例出会い、どういう人なのか少しずつ私の中でイメージが出来てきた。 本来孤立型ASDの人は本人が困ることが少ないので医療機関には相談に来られない。以下に説明するが、「普通」で「発達障害っぽくない」という印象にすらなる。 ざっと説明してみよう。 1.対人関係は一見ADHDに似る 基本的に束縛を嫌い、人への愛着はあるにはあるが非常に薄い。 その意味で一見ADHDの「平等」に近いかと見えるが、よくよく見ると「個別の相手により行動が変わる」というASDの根本特徴は備えている。 ただし、積極奇異型や受動型のASDとの違いは、「大事な相手への愛着は自分のこだわりの中で最上位ではないことが多い」ということだ。 極端には、「相手が自分をどう思っているかはさほど重要でない」という形になることもある。 「3歳から一人で留守番していた」という超自立している子供時代のエピソード
2016/09/07 リンク