光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 → http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201002150011.html あんまり大した記事じゃ無いのですが、はてブが異様に盛り上がってるので反応してみました。 基本的にはてブでは「ディスクシステム」とかフルボッコ。まぁ「電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する(キリッ」とか言っちゃえば、そうなるわな。 でも、「リアル書店×電子書籍」(リバあり)で何かをしようって考え方自体は、かなり面白いと思います。 例えば、バーンズ・アンド・ノーブルの「Nook」はKindleみたいに3Gで電子書籍を買える端末ですが、B&Nの店頭でWifi接続すれば毎回1冊無料で読めるらしいのです。つまり、インセンティブをつけてやる事でリアル書店の販促に繋げている。端末の展開元が書店であればこそ、