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掃除・片付け
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「今では誰でも電子書籍を個人出版できる! 自由出版の時代だ!」 を証明するべく、実際にオリジナルノベルを個人出版して、販売するまでを体験してみた管理人です。(もちろん第一に自作小説を電子書籍として出版したかったという、自分の欲求もあったのですけれど) BOOK☆WALKERで『白亜色の涙1』を販売開始した2017年1月19日から、約2ヶ月経ちました。 そこで、Kindleや楽天Koboも含めた感想をまとめてみようと思います。 ・2017/09/18:BOOK☆WALKERについて情報追加 ・2017/07/01:楽天Koboについて情報追加 ・2017/05/30:楽天Koboについて情報修正 個人出版の敷居をなくしてしまった電子書籍作成サービス まず個人的に一番驚いたのは、昔に比べて個人出版の敷居というものがほとんど感じられなくなったという点です。 今までも事あるごとに書いてきましたが、
近年、小説の投稿サイトがすごい盛り上がりを見せていると思います。 しかも書籍化の波が押し寄せていますよね。コンテストの開催も頻繁です。 出版社から見れば小説投稿サイトはマーケティング情報や新人作家発掘の鉱山。 読者の需要が分かるし、次々に期待の新人作家が現れる、尽きない鉱脈に恵まれた大鉱山です。 だからこそ投稿サイトと出版社とのコラボ企画が随時開催されていますし、出版社が運営しているサイトもあります。 当サイトをご覧になる方のほとんどは、すでに小説投稿サイトをご利用しているか経験済みだと思うのですが、もしかしたらまだ小説を書き始めたばかりで発表の場を探しているという方もいらっしゃるかもしれません。 そんな方々のために、小説投稿サイトの一部をご紹介します。 小説投稿サイトのなかでも、特に書籍化への動きが活発だと思われるサイトをご紹介します。(順不同・敬称略) 自由に小説が投稿できますが、もち
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