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大谷翔平
eiryu.hatenablog.com
UIの変更をしたものをレビューしてもらう際は、変更前後を表で並べると分かりやすい。 最高のPR GitHubのPRでそれを行う場合はmarkdownで表を書く必要があるが、|を入力するたび、markdownの表は人間が書くものではないよなあと思っていたので作った。 github.com GitHub Pagesなので今すぐお使いいただけます!!1 MAT(仮) スプレッドシート部分をコピーにするとmarkdown table形式でクリップボードに入るので、色々入力してコピーするだけ。 雑に完成した pic.twitter.com/qbiSTgk3tB— レコンキスタ (@eiryu) 2017年10月22日 スプレッドシートにはHandsontableを使っている。以下の記事の渋川さんのコメントにて知り、サンプルを触ってよさそうだったのでこれを選択。 qiita.com やっていることは単
2015年12月28日が最終出社日だった。会社の最終営業日でもあり、有給は消化せず買い取り。 2011年8月1日から4年5ヶ月、日数にして1611日在籍したらしい。 入社時株価が100円台、退職時株価が900円台なので何かしら貢献出来ていれば幸い。 東京本社勤務で、ついぞ徳島に出張でも行くことはなかった。 どんな会社だったか? 一言で言うとストイックな会社で、ハードワークが求められる。方針は、社員の自主性に任せるというより、トップダウンで徹底的に管理するという感じ。キーエンス出身の方が役員にいるのでキーエンスの社風も参考になるかも知れない。 我ながらなかなか上手い例えだと思っているのが、校則の多い男子校である、というもの。 校則は増える傾向にあり、直近だと業務中に音楽を聴くのが禁止になった。自分は耳栓派だったのだがそれもダメ。 就業開始時間の15分前(8時45分)には着席し、就業開始時間か
4月24日(金)に開催された件のイベントに行ってきた。 reactjs-meetup.connpass.com 自分自身はBackbone.jsくらいしか触ったことがないのだが、最近にわかにJS界隈で騒がれているReact.jsのイベントが開かれるということで参加。 最近フロントエンドから遠ざかっているので、自分でも手を動かして試しておきたいところ。 会場提供のDeNAさん、開催していただいた@koba04さんありがとうございました。 ヒカリエ行く— 肩に不安 (@eiryu) April 24, 2015 #ヒカリエ pic.twitter.com/FgXSRPwNbX— 肩に不安 (@eiryu) April 24, 2015 pic.twitter.com/P5MDnTH59z— 肩に不安 (@eiryu) April 24, 2015 Thymeleafを覚えてからというもの、er
※Gradle 1.12にて実施 やりたかったのは、プロパティ e で指定された環境用のファイルをコピーすること。 最初は以下のように書いた。 apply plugin: 'base' task copySettings(type: Copy) { doFirst { if(!project.hasProperty('e')){ throw new InvalidUserDataException("Input 'e'!") } } from "settings/$project.e" into 'build' } プロパティ e を指定しないで実行すると以下のようなエラー。 eiryus-MacBook-Air:gradle eiryu$ gradle co FAILURE: Build failed with an exception. * Where: Build file '/Us
@makingさんのltsv4jを使おうと思ったら、Grapeで依存性解決出来ないというエラーになった。 ちなみにMavenではちゃんと依存性解決出来る。 一応GitHubにissueを上げて確認したところ*1、どうもNOT FOUNDと出ているjcenter側がMavenCentralとの同期の時にしくったのではないかとのこと。見事にjarだけ置かれていない状態になっていた。 jcenter側に問い合わせてみると、ものの10分くらいでjarを置いてもらえた。 対応は素晴らしいけど、他にもこういうものないか今一度チェックしてもらえるとありがたい。 そして今回も@kazuhira_rさんにいろいろご協力いただきました。*2 ありがとうございます。 *1:https://github.com/making/ltsv4j/issues/1 *2:http://d.hatena.ne.jp/Kaz
Javaエンジニア界隈からは、まだやってなかったの?!と言われるかもしれないが、2月くらいからGroovyの勉強を始めた。 以前、インストールして少しいじってからしばらく触ってなかったのだが、やれGradleだ、やれAndroid StudioだとGroovyの話題がTwitter含め、身の回りに増えてきたのと、Scalaに比べて利用する敷居が低かったので初めてみた。(個人の感想です) 蒼い本も買った。醤油はうす塩に変えた。(古い) 勉強する過程で@kazuhira_rさんや@grimroseさんにいろいろ教えてもらったりした。ありがとうございます。 始めてみた結果、最近仕事でのちょっとした解析系のコードは全部Groovyスクリプトで書くようになった。 Grapeにより、Groovyスクリプト内で依存性解決出来るので、1ファイルで済む。ワカモノ的に言うと”最高便利!”である。 あと、map
これはSpring Framework Advent Calendar 2013の2日目の記事。 初日の昨日は@makingさん。 何かものすごいボリュームだけど(汗)、自分のはかなり小ネタ。というかまだ空いているので皆さんもどしどし小ネタを共有してくださいお願いします!↓ http://www.adventar.org/calendars/153 さて本題。 SpringMVCでRESTfulなサービスを構築するとする。 この際、PUTリクエストのリクエストボディのパラメータを処理するには、HttpPutFormContentFilterの設定をする必要がある。クエリパラメータで送る分には問題ない。尚、このfilterは3.1から追加された模様。 web.xmlを以下のように設定すればよい。 web.xml <filter> <filter-name>httpPutFormFilter<
利用バージョン 2.0.16 Thymeleafでコレクションのループではなく、for文のように単純に1から10まで等のループをしたい場合は以下のようにする。 <select name="foo"> <option th:each="i : ${#numbers.sequence(1, 10)}" th:value="${i}" th:text="${i}+ '個'">1個</option> </select> ちなみに#numbers.sequenceには第3引数をSTEPとして指定することも出来る。 そこそこ使うことはあると思うのだが、ThymeleafのマニュアルにはAPPENDIXにちょろっと載っているだけ。。 forumで言及してはみたので、ちゃんとiterationの章に載せてくれるといいなあ。
たまにしか負荷試験をしないので、よく忘れるためメモ。まずは以下をインストール。といっても展開だけだけど。 JMeter JMeterPluginsCMD Command Line Tool 2は解凍したものをJMeterのlib/ext配下に置く。 JMeterを立ち上げて何かしら処理を書く。グラフ作成の元ネタとするため、結果をファイルに出力しておくこと。(JMeterファイルサンプル) JMeterのlib/extで以下を実行して結果のグラフ作成。 java -jar CMDRunner.jar --tool Reporter --generate-png test.png --input-jtl C:\foo\bar\foo.jtl --plugin-type ResponseTimesOverTime --width 800 --height 600 widthのデフォルトは800、
request : HttpServletRequest, response : HttpServletResponse String fileName = "予定表うんたらかんたら.txt"; if (request.getHeader("User-Agent").indexOf("MSIE") == -1) { // Firefox, Opera 11 response.setHeader("Content-Disposition", String.format(Locale.JAPAN, "attachment; filename*=utf-8'jp'%s", URLEncoder.encode(fileName, "utf-8"))); } else { // IE7, 8, 9 response.setHeader("Content-Disposition", String.fo
※利用バージョン 3.0.5.RELEASE SpringMVCのControllerで以下のRequestMappingを定義すると、 @Controller @RequestMapping("/regist") public class RegistController { @RequestMapping("process") public String process(){ ... } ... 以下のURLが処理される。(下3つは一例) http://host/app/regist/process http://host/app/regist/process/ http://host/app/regist/process.do http://host/app/regist/process.php http://host/app/regist/process.nande.yanen こ
以前書いた記事を見に来た人のGoogleの検索ワードを見ていたら、5000人以上取得したいニーズが高そうなので書いてみる。 これで理論上175万人(5000人×API制限の350リクエスト毎時)まで取得出来ることになります。 twitter4j-coreのバージョン 2.2.3-SNAPSHOT package manipulate; import java.io.BufferedWriter; import java.io.FileWriter; import java.io.IOException; import java.util.ArrayList; import java.util.List; import twitter4j.IDs; import twitter4j.Twitter; import twitter4j.TwitterException; import comm
twitter4jのバージョン 2.2.2-SNAPSHOT 但し、取得数が3200件に達していないのに取得出来ない時もあるようです。。(ソースは私) package manipulate; import java.io.BufferedWriter; import java.io.FileWriter; import java.io.IOException; import java.text.SimpleDateFormat; import java.util.Locale; import twitter4j.Paging; import twitter4j.ResponseList; import twitter4j.Status; import twitter4j.Twitter; import twitter4j.TwitterException; import common.Au
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