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大谷翔平
elken.hatenablog.com
ガンダムシリーズ最新作の鉄血のオルフェンズの評価が今酷いことになっている。終盤に差し掛かり迷走し過去最低という評価さえも出ている。 任侠ものは結局上手く行かなかったとか、ガンダムである必要がないとか、マリーにガンダムは無理だったとか、マクギリス馬鹿すぎ、オルガ女々しすぎ、などと評価は散々。 結局女性がアニメ作品が描きたいことはガンダムにはことごとく向いてないというのがそもそもの難点だったのかもしれない。 ガンダムを見てる人からすると「そういうところ興味ないんだよな」というストーリーが多かったのだろうか。結局中二病でもでもいいからSEEDの福田監督みたいな男が思い描く理想みたいなものが男には受けやすいし、その独特な世界観を求めて女性のファンも多かった。結局マリーはロボット物や戦争物ではない他のアニメの方がよかったのかなと思う。 それにしてもここ最近のガンダムが酷過ぎる。 ガンダム00を最後に
ガンダムはもはや「閉じコン」といって何の問題もないと思う。オワコンにすらなりかけている。いずれこのコンテンツは本当にオワコンになってしまうのではないか。 少なくとも新規層はほとんど入ってこないのが現状。 ガンダムなんてもう子供は誰も興味がないし若者のものでもない、結局好きな人だけがいつも見てる。 変わり映えのしない光景 いつしか自分はこのガンダムという光景にがっかりするようになっていった。 自分その光景に飽き飽きし、いつしかガンダム熱そのものがなくなっていった。もはやガンダムに飽きてきたのかもしれない。結局ガンダムについて語る時は昔好きだった作品について語るだけ(おもにSEEDと00) 最近じゃ鉄血、BFT、Gレコと不作続きで公式ももう新規層開拓をやめ既存層向けに専念するという噂も聞く。 確かに閉じコンとしてはそれが正解かもしれない。 ネットはオタっぽくない人が増えて、その結果ネット上でア
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