エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自分史についてVol.169カラオケは自分史の宝庫 - 高齢者住宅仲介センター日本橋店
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自分史についてVol.169カラオケは自分史の宝庫 - 高齢者住宅仲介センター日本橋店
高齢者住宅をお探しの方。相談・見学・仲介手数料すべて無料! 一都三県のエリアをカバー。ケアマネ、... 高齢者住宅をお探しの方。相談・見学・仲介手数料すべて無料! 一都三県のエリアをカバー。ケアマネ、病院のMSWの方のご相談も承ります! 自分史記事一覧→記事一覧-自分史 本日も前回に引き続き、提携している行政書士であり自分史活用アドバイザーの馬場先生に、体験談を交えた自分史についての記事を書いて頂きました。第169回目はカラオケは自分史の宝庫です。 <カラオケは自分史の宝庫> 私の母は今78歳でレビー小体型という認知症で、特に何か趣味というものもなく、一日中何もせず座ったままの時もあります。週に2回デイケアサービスに行きますが、特に人と交流しているわけでもないようです。 ただこの施設にはカラオケのセットがあり、いつも静かな母もカラオケを歌うときだけは大きな声で歌うそうです。正直楽しいとまでは言っていませんが、歌を唄うときの母は明らかにいつもと違うようで、まわりの方々もその時だけは母を一目おい