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モノづくりを通して社会を変える。パーソナルモビリティ『gp1』が目指すもの【連載:匠たちの視点-磯村歩】 - エンジニアtype
障がい者や高齢者が外出先での移動に使えるほか、広大な敷地を持つショッピングセンターやアミューズメ... 障がい者や高齢者が外出先での移動に使えるほか、広大な敷地を持つショッピングセンターやアミューズメントパークなどでの利用を想定している。 今のところモックアップであるため、動力装置こそ持たないものの、市販時には24V 150-200Wの電動モーターを搭載して最高速度は6km/h、1回の充電で17.7kmの走行可能なバッテリーを備え、重量は12kg程度になる予定。量産化のあかつきには、25万円ほどで販売する計画だ。 この不思議な形状をしたパーソナルモビリティ『gp1』の企画とデザインを行ったグラディエの磯村歩は、長年にわたって、富士フイルムの医療機器やビデオカメラ、デジカメなどプロダクトデザイナーとして活躍した人物。 しかし、これまでモビリティにかかわるデザインを行った経験はなかったという。にもかかわらず、なぜあえて独立後に実績のない分野に取り組んだのか。 そう尋ねると、磯村は富士フイルム退職
2012/12/25 リンク