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「日本がIoTで世界をリードする」世界初のカメラ付きケータイ開発者が、京セラ新研究所の設立に賭ける思い - エンジニアtype | 転職type
【PR】 2015.09.29 転職 ファインセラミック部品や電子デバイス、携帯電話など、さまざまな製品を提供し... 【PR】 2015.09.29 転職 ファインセラミック部品や電子デバイス、携帯電話など、さまざまな製品を提供しているグローバルメーカー、京セラ。 同社は2015年10月、東京・東品川にソフトウエアの研究開発拠点を新設する。その名は『ソフトウエアラボ』。メインミッションとして、「広大な製品分野におけるハードとソフトの融合」、「IoT領域でのイノベーション」を掲げるという。 その初代所長を務めるのが、ソフトウエア研究開発統括部長の佐分利和充(さぶり・かずみ)氏。世界初のカメラ付き携帯電話『ビジュアルホン』を世に生み出したエンジニアである。 京セラの歴史に名を残すエンジニアである佐分利和充(さぶり・かずみ)氏 「なぜ今、京セラがソフトウエアの研究所を新設するのか?」 この素朴な疑問に対し、佐分利氏は「京セラは部品やデバイスで競争力を培ってきたが、これからのIoT時代、それだけでは生きていけない
2016/03/30 リンク