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円安とは
erincobiyori.hatenablog.com
いやん、うそん。そんなことってある? そんな、そんな酷いことってあるん? めっちゃめっちゃ久しぶりに、オットがムスコを見てくれるって だから少しの間、一人でどこか行ってきていいって言われてめっちゃ嬉しくて テンション上がって、無駄にアイシャドウとかマスカラとか念入りにして 出かけ間際に、ムスコが生まれてからずっと使っているサコッシュでない、違うバッグで出かけよう、お気に入りのやつ!っと思って これまためっちゃ久しぶりにクローゼットから引っ張り出してみたら 『カビ生えてたーー!!』 って。そんなことあるー? 涙 クローゼットの中のバッグにカビが生えていた いやいや、驚きました。今回犠牲になったのは、 エルベシャプリエのトートバッグと マリメッコのキャンパスショルダー このね、二つにね、白いカビがぶぁーーーって、それはもう、綺麗に(綺麗?)生えていたんですよ。本当に。 どちらもお気に入りで、出
前回、いかに私が『スマホ依存』に陥ってしまったかを書きました。 この厄介なスマホ依存、救ってくれたのはムスコの存在でした。 ムスコの寂しそうな顔 もう私はムスコが起きてるときでも、普通にスマホをチェックするようになっていました。少し後ろめたさはありますが、もちろんムスコの安全は確保した(つもりの)上で、隣にいても気になるページをついつい読み込んでいたりしたのです。 ある日、家に一緒にいる時に変わらずスマホをチェック。ふと気がつくと部屋がしんと静かでムスコが遊んでいる気配がない。あれれとムスコに視線を送ると、彼はいました。 私の方をじっと見つめて。お気に入りの毛布を加えながら。哀しそうに。 『哀しそう』っていうのはあくまで私の主観だし、見つめていたのはほんの一瞬だったかもしれない。でもその時の顔が本当に忘れなれない。 『ああ、私、めっちゃ悪いことしてるわ』 確かに育児は大変で、何度も何度もへ
先日、ムスコと一緒に実家に帰省していました。 と言っても電車で約1時間の距離に1泊だけ。しかしムスコ付きとなるとなかなか億劫でして。しかもただでさえ寒い季節。電車で約1時間の距離とはいえ、我が実家はかなりのどかで、今住んでいるところよりも気温は低く、極め付けに木造住宅。 『絶対寒い、服は何を持って行こう。かさ高いしああ、荷物作るの面倒くさい、、、』 なんとか気持ちを奮い立たせていざ出発。実家最寄りの地下の駅から外に出た途端 でーんと大きい山々が目の前に。 『ち、ちかい。』(いや、わかっていたけど) 遠くを見渡せる気持ちよさ 実家周辺は四方を山で囲まれており、それがこの時期見事に赤く色づいておりました。その山々の綺麗なこと。あまりに綺麗で思わず見渡せる限りの遠くの山も追いかけてふと気づく。 『最近こんなに遠くを眺めることってなかったなぁ。』 今住んでいる場所は街中なので、遠くを見ようにも家や
ミニマリストになるために、必ず通るであろうこの『キッチンの水切りラック問題』 『その都度拭けば必要ない』 『ない方が、キッチンが広々して快適』 『掃除が面倒なので要らない』 等々、なるほどなと思わされる意見が多々ありますよね。 ご多分にもれず、私も彼の存在に頭を悩ませておりました。 まず、我が家のキッチンは狭い。料理をしていると、その工程で『ちょっと物を置く』ことがしたくなりますが、でーんと鎮座している水切りラックのお陰で、そのスペースがなかなか確保できない。また、こまめに洗わないと不衛生になるし、結構面倒なもの。。。 ああ、なんだか邪魔に思えてきた。ああ、スッキリしたい!視界から消し去りたーい!! と、いうことで、断捨離の候補にピックアップ。しかしこれは独身時代からの夫の所有物だったので、一応(形だけ)本人に確認。 私:『あのな、水切りラックを処分したいねん』 夫:『ええっ!?またモノを
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