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スタジオマノマノ 製本ワークショップ「蛇腹折りの製本」を受講してきました | etohon〔エトホン〕
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スタジオマノマノ 製本ワークショップ「蛇腹折りの製本」を受講してきました | etohon〔エトホン〕
千種と今池の間ぐらいにある「スタジオマノマノ」にて、製本家 都筑晶絵さんの製本ワークショップを受講... 千種と今池の間ぐらいにある「スタジオマノマノ」にて、製本家 都筑晶絵さんの製本ワークショップを受講してきました。 今回は、「蛇腹折りの製本」で、本を1冊と不思議な仕掛け本(?)のようなものを作ります。 まず最初に、前回(こちらは残念ながら受講できず)でも教えた、紙の目のことと、ヘラの使い方、および紙の折り方を再度教えてもらいました。 折り筋をつける時は、製本用の牛骨のヘラを使います。和裁用のヘラはエッジが鋭すぎて紙に傷がついてしまうので、製本では使わないそうな。なんと! テフロンのヘラは、紙をこする時(牛骨のへらで折り筋をつけてからしっかり折り目をつけるとき)に使います。テフロンのヘラはやわらかいので、紙を傷つけないそうです。黒い紙でこすると顕著に差が現れます。(牛骨のへらでこするとてかてか光ってしまう) 薄い紙はヘラを使わず、紙を傷つけないので手で折るほうがいいそうです。 1冊目の蛇腹折