サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
event-tokutoku.net
ANA特典航空券を獲得するのに重要な5つの要素 まず答えをいってしまいますが今回特典航空券ではこのようなルートで最終的に旅程を組みました。 往路:NGO(名古屋)ー FRA(フランクフルト) ー LIS(リスボン) 復路:LIS(リスボン)ー IST(イスタンブール)ーBKK(バンコク)ー NRT(成田) 9月22、23,24の秋分の日の3連休を挟んで無事発券することができました。 簡単に利用した航空会社を説明すると名古屋からルフトハンザを利用し、フランクフルトで乗り換えます。 そして同じくルフトハンザでリスボンへ向かいます。 ANAマイル経験者にとってはなんともないかもしれませんが、初心者からするとどのようにして目的地までのルートを組み立てていいのかお手上げかもしれません。 私の妹も同様に困っていました。 まずは次の6つを知ることが重要です。 この6つの点を詳しく解説していきます。 裏技
例えば私は大阪に住んでいるので伊丹空港や関空を利用しますが、大阪から熊本や宮崎などの600マイルまでの区間であれば往復12000マイル。 そして札幌や沖縄と行った長距離区間になると601~1,600マイル区間が適用され往復15000マイルとなります。 今回はこの15000マイルというのが味噌になります。 次の章で詳しく解説していきます。 韓国に行く必要マイル数15000に国内線を絡める 韓国のソウルに行こうと思って15000マイルを利用する人もいれば、沖縄や北海道に行こうと思って15000マイルを利用する人もいます。 ちなみに海外で1番少ないマイル数で行けるのが韓国の15000マイルになります。 これ実はもったいない特典航空券の使い方で、同じ15000マイルを使ってソウルにも沖縄にも両方行けちゃうのです。 説明の前に実際に可能なのか見たほうが一目瞭然でしょう。 関空を出発しソウルへ飛び羽田
少ないマイルで海外へ2回行くお得な使い方 正直なところ今までANAのマイルの使い方を記事にしようとは思っていませんでした。 陸マイラーとして200,000マイルを貯めたあたりから、ANAマイルの「使い方」を意識するようになりました。 というのは200,000マイルあると大抵のところには行けるように思います。 しかし、数字上はもちろんヨーロッパにも南米にも、アフリカにも行けるのですが実際発券できるのかというとまた別問題になるのが現状かと感じています。 現在のANAのマイルは1年で216000マイル貯まる!みたいな陸マイラー(飛行機に乗らずにANAのマイルを貯めているマイラー)ブログが乱立しています。 ついつい話が逸れてしまいましたが、ANAのマイルを貯めたはいいがニューヨークやパリ、ロンドンといった所にビジネスクラスで行きたい!と思っても空席が全くないという事態に出くわします。 Sponso
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『event-tokutoku.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く