サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
farmnote.jp
~人工知能への研究開発、事業基盤を強化し、日本の強い農業に貢献~ ※本リリースはファームノートホールディングスの記事になります。記事はこちらからご覧ください。 酪農・畜産向けIoT ※1ソリューションを提供する株式会社ファームノートホールディングス(本社:北海道帯広市、代表取締役 小林 晋也 以下、ファームノート)は、株式会社産業革新機構(以下、INCJ)、全国農業協同組合連合会(以下、JA全農)、農林中央金庫(以下、農林中金)、住友商事株式会社(以下、住友商事)の4社から、事業強化を目的に総額5億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。今回の資金調達を含めた累計資金調達額は、総額約11億円となります。 ファームノートは2015年8月に総額約2億円、2016年に総額約3億円の資金調達を実施し、従来より提供してきたクラウド牛群管理システム「Farmnote」の拡販および機能強化に努め
ファームノートサミット 2017 Tokyo 農業は進化する。 スマートアグリをはじめ話題のベンチャーが集う 北海道発の農業カンファレンスが東京初開催! 開催日時:2017年3月27日(月)13:00~18:30(12:00 開場) 開催場所:大崎ブライトコアホール 応募受付は終了いたしました
〜 畜産に限らず耕種分野にも広げ、農業への人工知能・IoT普及に取り組む。〜 株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)は、グループ会社の株式会社スカイアーク(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)と共同で、優れたスマート農業技術の研究・開発を目的として、人工知能・Internet of Things (以下、IoT)技術を研究する組織「Farmnote Lab(ファームノート ラボ)」を設立いたしました。 近年注目を集めている「人工知能 (AI:Artificial Intelligence)」(※1)のビジネスは、産業分野を中心に増加しています。人工知能の活用分野はECサイトのレコメンドシステムやスマートフォンの音声ガイダンスシステムなどIT領域から普及が始まり、「Internet of Things」(※2)が普及し始めたことにより製造・生活・金融関連
ファームノート、人工知能を活用した 牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発売開始 〜 人工知能とクラウドを活用し、Internet of Animalsを実現。〜 株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)は、クラウドと人工知能を活用して、最適な牛の飼養管理を実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color(以下、Color)」と様々なセンサーデータをクラウドに連携できる「Farmnote Air Gateway(以下、Air Gateway)」を8月5日より発売開始し、出荷を開始したことをお知らせいたします。 Farmnote Color概要図 Farmnote Colorは牛群管理システム「Farmnote」と連携した牛用のウェアラブルデバイスです。Colorは牛の首に装着して活動データをリアルタイムに集取します。そしてCol
Farmnote colorとは? 人工知能を活用した 牛向けウェアラブルデバイス 牛の状態をリアルタイムに収集、人工知能が個体差を学習・状況を解析 牛舎にいなくても安心 心と時間にゆとりができる 発情兆候を検知、 授精適期時刻をお知らせ 活動低下の牛をお知らせ、 体調変化を早期発見 肥育牛の起立困難状態をスマホにお知らせ、転倒事故削減へ 反芻データを飼養管理に有効活用 分娩兆候を検知、 分娩の24時間以内にお知らせ
〜 Internet of Animalsの実現により、強い牧場経営に貢献〜 株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)は、クラウドと人工知能を活用して、最適な牛の飼養管理を実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発表したことをお知らせいたします。 Farmnote Color(以下、Color)は牛群管理システム「Farmnote」と連携した牛用のウェアラブルデバイスです。Colorは牛の首に装着して活動データをリアルタイムに集取します。そしてColorがゲートウェイを通じて牛の活動データをクラウドに保存し、人工知能が解析した牛の状態、例えば発情や疾病兆候をスマートデバイスに通知することで最適な飼養管理を実現できます。 ファームノートでは、経済動物がより健やかに快適に管理されるようにクラウドと人工知能を活用した「Internet of Am
スマートデバイスで牧場の最適管理を「かんたん」に実現できる、 牛群管理システム最新版「Farmnote 2.0」を発表 〜新ユーザーインターフェース、コラボレーション、経営の見える化を強化〜 2015年4月13日 株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)は、PC・スマートデバイスで牛の個体・牛群管理が実現できる牛群管理システム「Farmnote」の最新版「2.0」を発表し、公開したことをお知らせ致します。今後数カ月をかけて随時機能を追加していきます。 Farmnoteは、スマートデバイスへのタッチ操作だけで牧場経営を「見える化」出来る酪農・肉牛農家向けの牛群管理システムです。ITリテラシーが低い方でも「かんたん」に利用できます。Farmnoteはクラウドサービスとして提供されるため、スマートフォン・タブレット・PC問わず利用することが出来ます。 Farmnote
〜Welcome to Innovation of Agriculture. 〜 ようこそ、農業イノベーションへ。 「ファームノートサミット2015」は北海道最大級の農業ITカンファレンスです。2014年3月に初開催し、200名を超えるお客様にご来場いただきました。今回で2回目を迎える運びとなります。 いま農業はTPP参加など将来的な不安も多く、今後、より強い農業が求められています。そのため、今よりももっと効率的で底力のある経営が求められるのではないでしょうか? 農業や企業の経営を効率化するために重要なのがITとブランディングです。ここ数年のクラウドやスマートフォンの普及、そしてIoT(モノのインターネット)の大きな潮流は、今年に入ってその勢いをさらに増しています。 さらに企業が情報発信を強化したり製品パッケージを作成したりと、ブランディングの重要性も高まっています。 今回開催する「ファー
〜新たにiOS向けアプリと、大規模農家向けに牛群管理・コラボレーション機能を強化〜 2014年11月5日 株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)は、スマートフォンで牛の個体管理が実現できるスマートフォンアプリ「Farmnote」の正式版「1.0」を2014年11月5日より配信開始したことをお知らせ致します。 Farmnoteは、メモ帳をスマートフォンに置き換えるだけで牧場経営の「見える化」を実現することが出来る酪農・肉牛農家向けのスマートフォンアプリです。ITリテラシーが低い方でもスマートフォン・タブレットからタッチ操作だけで「かんたん」に利用できます。Farmnoteはクラウドサービスとしても提供されるため、タブレット・PC問わずサービスを利用することが出来ます。 Farmnoteは7月から130農家18,500頭(参考:日本の飼養頭数401万頭)にご利用い
ミッション 世界の食糧問題を解決する 私たちは、産業の新しい社会システムを創造し、未来の食生産に貢献します。 株式会社ファームノートは2013年11月に設立の農業IoTソリューションカンパニーです。 「世界の食糧問題を解決する」を理念に、「Internet of Animals」の世界を実現するため、センシング技術の開発や人工知能の活用にも取り組んでいます。先端技術で酪農・畜産の生産性向上と効率化を推進し、日本の強い農業に貢献します。 GROUP VISION 「生きる」を、つなぐ。 私たちは技術革新を通じて、 持続可能な地球の豊かさに貢献します。 私たちは、地球に生きています。 この地球が持続可能でなければ、人々は生きていく環境を奪い合うために争い、つながりが失われ、分断され、未来の人々は暗い未来を生きなければなりません。 未来の人々の幸せを決めるのは未来の人々です。 私たちが未来に向け
こんにちは。ファームノートの小林です。 日本でも盛り上がりを見せる農業でのIT活用。 衛星・スマートフォンを活用した圃場管理やM2Mによる施設園芸の効率化などなど。激しく変化する外部環境に対応するために農業へのIT活用が注目され、様々な製品がリリースされています。 ファームノートもその1社で、クラウドとスマートデバイスで畜産の未来を明るくしたいと思いながら事業を進めています。 しかし。海外はどんな状況なのでしょうか? 私は正直、日本の農業ITは結構遅れていると実感しています。 いや、技術に遅れがあるわけではなく、製品が遅れている気がしています。技術がうまく商用化されて勢いよく普及しているものをあまり見かけません。特に特許申請はへーっと思うアイデアが大量に出ているんですが、それらが商品化されているの?というくらい技術が製品に活かされていないと実感しています。 そこで、海外ではいまどんなITベ
いま農業はTPP参加など将来的な不安も多く、今後、より強い農業が求められています。そのため、今よりももっと効率的で底力のある経営が求められるのではないでしょうか? 経営の効率化に必要なのがITです。ここ数年のクラウドやスマートフォンの大きな潮流は、今年に入ってその勢いをさらに増しています。 さらに6次化に向けて、情報発信を強化したり製品パッケージを作成したりと、ブランディングの重要性も高まっています。 今回開催する「ファームノートサミット2014 in 九州」は、3月10日に北海道帯広市で開催され大好評だった「ファームノートサミット2014」を九州で開催いたします。ITとブランディングで農業の未来がどのように変わっていくのかを、世界最先端のIT企業や六次化に成功した牧場をお招きして広く体感いただきます。 農業経営者(畑作・畜産・酪農)、または農産業関係者はぜひご参加下さい。また、一般企業の
中標津牧場 Powered by Farmnote Dairy Platform 高収益性と持続可能性を 両立する酪農DX牧場
牛向けウェアラブルデバイス Farmnote Color 牛を見守り、人を支える。 毎日はたらく人工知能。 牛の状態をリアルタイムに収集、人工知能が個体差を学習・状況を解析 牛舎にいなくても安心 心と時間にゆとりができる 発情兆候を検知、 授精適期時刻をお知らせ 活動低下の牛をお知らせ、 体調変化を早期発見 肥育牛の起立困難状態をスマホにお知らせ、転倒事故削減へ 反芻データを飼養管理に有効活用 分娩兆候を検知、 分娩の24時間以内にお知らせ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社 ファームノート』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く