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400冊という数の本を サラ〜っと出されてもなかなか読むことはできません。 でもそんなことをサラ〜っといとも簡単そうにやってしまう なんとも強力なエネルギーを持っている本が今回の本 ぼくらの頭脳の鍛え方 立花 隆・佐藤 優 [Amazonで詳しく見る] 「知の巨人」こと立花隆氏と「知の怪物」こと佐藤優氏の 本についての対談本兼ブックリスト その威力は 巨人だとか怪物という通り名がふさわしいわけで 伊達ではない… 【目次】 第1章 読書が人類の脳を発達させた―狂気の思想、神は存在するか、禅の講話 ブックリスト1 知的欲望に満ちた社会人へ―書斎の本棚から二百冊 第 2章 二十世紀とは何だったのか―戦争論、アメリカの無知、スターリンの粛清 第3章 ニセものに騙されないために―小沢一郎、官僚は無能だ、ヒトゲノム 第4章 真の教養は解毒剤になる―マルクス、貧困とロスジェネ、勝間和代 第 5章 知の全
うつじゃないか〜 と突然ですが、思ったりしたことのある人は 少なくないんじゃないかなと思います。 今回の本は マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス) ゆうき ゆう、ソウ [詳細はAmazonで⇒] 一見フザケているのかな〜と思いきや やっぱりフザケているのですが その真面目に不真面目に「心療内科」や「うつ」ということに 触れることのできる。 実は、結構響く内容の本だったりするわけなのですが・・・ 【目次】 【書感】 美女絵で釣ったり 下ネタで釣ったり、どう考えてもネットのアングラ系のネタだろう というネタ全開で始まる本書ですが 精神疾患、うつ、ED、幻聴、認知症など抱えているテーマは結構ハードな内容であったりします。 ただ、ハードな内容をハードに伝えては意味が無い。 そういったコンセプトで分かりやすく、失笑できる作りに本書はなっています。 現代社会で精神疾患になってしまうと
突然ですが、 "溺死”といえば どこで亡くなったことを言うでしょうか? プールで溺れて亡くなる。 川で溺れて亡くなる。なんていうことは聞いたことがありますが 「砂漠」で溺死 はあまり聞いたことがないのでは? 今回の本 なぜ人は砂漠で溺死するのか? (メディアファクトリー新書) 高木 徹也 [詳細はAmazonで⇒] タイトルからいきなり 砂漠で溺死?? と謎の言葉を残してくれています。 この一見、考えられないようなシュチュエーションで 考えられないような死に方、この訳のわかない発想を 今回の本は教えてくれそうです・・・。 【目次】 第1章 砂漠で溺死する生き物・ヒト 第2章 交通事故より「風呂場」が危ない 第3章 日常生活の場は「不審死」でいっぱい 第4章 「覚悟の自殺」の意外な結末 第5章 えっ! そんな場所で……!? 第6章 死んでも「セックス」はやめられない 【書感】 人には様々な
iPadが登場し 約半年、ぼちぼち書籍の電子化の自炊はやっていたものの 本当にボチボチペースでした。 今回の本 iPadでつくる「究極の電子書斎」 蔵書はすべてデジタル化しなさい! (講談社プラスアルファ新書) [新書] [詳細はAmazonで⇒] なんと、9年前から書籍のスキャンを実践してこられた著者による iPad書斎術。 これはiPadユーザで、電子化をしている僕には もってこい! と思って購入してみました。 その結果、本の電子書籍化には火がついて実践したのです、 意外な結末が待ち受けているとも知らずに・・・ 【目次】 第1章 蔵書はすべてデジタル化しなさい 知らぬうちにメジャーになっていた スキャン文庫元年 「自炊」経験は2割? ほか 第2章 蔵書デジタル化の実践 スキャン文庫の作り方 これですぐ始められる?三種の神器とデジタル化手順 アクロバットで大丈夫か ほか 第3章 デジタル
この土日 は ipad 一色の日を過ごしました。 iphoneが大きくなっただけじゃん? と思うかもしれませんが… 今回の本 電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) (新書) [詳細はAmazonで⇒] にも書かれている通り 新たな「読書」の時代が幕開けたのは間違いなさそうです。 【目次】 第1章 iPadとキンドルは、何を変えるのか? 第2章 電子ブック・プラットフォーム戦争 第3章 セルフパブリッシングの時代へ 【書感】 今回は 若干趣旨を変えて セルフ電子書籍の衝撃を起こそうと思います。 (まぁ、気軽に見てやってください(爆)) 1.準備するもの .scansnap .裁断機 あとは PC と iPad or iPhone、そしてもちろん取り込みたい書籍は必須ってことで。 2.物理からビットへ読書好きにとってこれができるか、できないかが 大きな境目なのですが書籍を裁断機にセットして
ライフハックとは 生活を効率的にしちゃえ! ということがキーで ライフハックすることによって より良い人生にする というのがコンセプトだと思うのだが ライフハック本を読んでも 実行できないなぁ なんて人は結構いるはずです。 そんな人に今回の本 超★ライフハック聖典 ココロ社 [Amazonで詳しく見る] これさえ読めば「バイバイ、ライフハック」に成り得るかもしれません。 【目次】 第1部 いまだかつてない究極のライフハックの全貌 第1章 ライフハックの構造 第2章 ライフハックおよび自己啓発が実行されないメカニズム 第3章 人生に必要な言葉は二十六文字で言い表せる 第2部 仕事をやり過ごす"超★ライフハック" 第4章 機械的な「情け」を使う仕事術 第5章 年収十分の一仕事術 第6章 決断のスピードを上げる方法 第3部 プライベートを充実させる"超★ライフハック" 第7章 「友達減らし」で人
仕組み 何でも仕組み化すれば上手くいく? そう、仕組みをつくろうって本は かな〜り たくさん出ています。 では仕組みって何であって 何の為に必要なの? と書かれていた本 なかなか無いですね。 今日の本では、そんな仕組みというものの本質が 本当に実益を生み出す仕組み というものが垣間見れるかもしれません。 【本書にぶつける悩MENU】 ・変革の仕組み、本質的な仕組みとは という視点で読んでいきたいと思います。 【目次】 小飼弾の 「仕組み」進化論 Part0 仕組み作りが仕事になる Part1 仕組みの仕組み 仕組みを作る前に知っておきたいこと Part2 仕組みを作り直す 目の前の仕事を20%の力でこなす仕組み Part3 仕組みを使う 仕組みのコストとテストを考える Part4 仕組みを合わせる チームで仕組み合うために Part5 仕組みと生物 「新しい仕組み」を作るヒント Part6
スペシャル記事第18弾 こんばんは。 今日は「404 Blog Not Found」 及び 「弾言」の著者である 小飼弾さんの出版記念トークショーに行ってまいりました! しかも一緒にトークするのが勝間和代さん これってめちゃくちゃレアな経験になるのでは?? と読書家の大先輩達のトークショーです。 この機会は絶対質問していくぞ! と決心して出撃してまいりました。 さてさて、どんな気づきが僕を襲ってくれるのでしょうか。 例の如くサイン本ゲット! 今日も応援よろしくお願いします。 【紐解き】 ■知的生産とゆとり ◇ゆとりは知的生産 -知的生産がない仕事なんてあるのか? 手、脳を使えば知的生産 生産は頭、筋肉で行われる ◇情報処理 -教育するのに時間がかかる ◇機械 -機械で処理できない非定的なものは残る -マッサージ師は機械化できるよね でも需要はゼロではない -知的にも2種類ある ・機械があわ
83年生まれのメンバーで何かできないかなって思い 「83年会」という会を主催するようになって、はや数年。 皆お忙しいお年ごろなので最近は飲み会だらけになってしまっているのがちとあれだけれども、やっぱり短期的でなく、長く続けていくためにはまぁ活動をちょっと抑えることも大切なのかな〜っと楽観的に考えている次第なのだけれども。 そんな仲間の中から出版デビューを飾ってくれたのが 今回紹介する「督促OL修行日記」の著者である。 (発売日に買ったのに発売してもうすぐ1年になるのに今頃になってしまった…orz) 督促OL 修行日記 榎本 まみ [詳細はAmazonで⇒] Kindle版はこちら 怒鳴られ、脅され、謝罪して の仰々しいトンデモ三拍子が揃う まさに「修行日記」に相応しい内容なのですが…。 さてさて、行ってみましょう。 続きを読む
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