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「話」と「話し」の使い分けできてる?文章校正を行う立場から伝えてみることにした。 - For Mom -すべてのお母さんへのメッセージ-
こんにちは。8です。 仕事柄、文字の誤字・脱字チェックや文章校正をおこなうのですが、この仕事を始め... こんにちは。8です。 仕事柄、文字の誤字・脱字チェックや文章校正をおこなうのですが、この仕事を始めてから毎回ぶつかる壁があります。 それが「話」と「話し」の判断です。 ちなみにどういう風に使い分けるかと言いますと。 話 名詞。 「昔話」「土産話」「楽しい話」など。また、格助詞の前に付くとき。 「話を聞く」「話の途中で」など。 格助詞は「を・に・が・の・と・より・で・から・へ・や」の10コある。 話し動詞。 「話す」「話さない」「話したい」など。 複合語にも「し」が付く。「話し合い」「話し中」など。 なので、 「~とおはなしをする」というときは「~とお話をする」 となり、 「~とおはなしする」というときは「~とお話しする」 となるわけです。 しかーし! こうやって理路整然と書くと「分かった」気になるのですが、 いざ文章になると「え、どっちだっけ、あれ…??」となりやすい言葉なのです。 まあ、
2018/04/03 リンク