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2018年4月3日のブックマーク (5件)

  • 「首相動静」の取材

    首相動静が注目を集めている。 新聞の2面、3面、4面あたりの下の方にちっさく掲載されている前日の安倍首相の行動だ。 誰と会ったか、どこに行ったか、コロッケをべたとかどうでもいいことまで書いてあることも。5月30日の朝日新聞の首相動静を見てみよう。 【午前】7時33分、官邸。34分、報道各社のインタビュー。43分、国家安全保障会議。10時20分、皇居。帰国の記帳。38分、官邸。43分、野上浩太郎官房副長官。 【午後】0時54分、国会。56分、参院議長応接室。57分、参院会議場。58分、金田勝年法相。1時1分、参院会議。3時55分、参院会議散会。58分、官邸。4時、まち・ひと・しごと創生会議。4分、北村滋内閣情報官。18分、塩崎恭久厚生労働相、厚労省の吉田学雇用均等・児童家庭局長。52分、石原伸晃経済再生担当相、柳瀬唯夫経済産業省経済産業政策局長。5時、自民党部。5分、同党役員会。3

    「首相動静」の取材
  • 「話」と「話し」の使い分けできてる?文章校正を行う立場から伝えてみることにした。 - For Mom  -すべてのお母さんへのメッセージ-

    こんにちは。8です。 仕事柄、文字の誤字・脱字チェックや文章校正をおこなうのですが、この仕事を始めてから毎回ぶつかる壁があります。 それが「話」と「話し」の判断です。 ちなみにどういう風に使い分けるかと言いますと。 話 名詞。 「昔話」「土産話」「楽しい話」など。また、格助詞の前に付くとき。 「話を聞く」「話の途中で」など。 格助詞は「を・に・が・の・と・より・で・から・へ・や」の10コある。 話し動詞。 「話す」「話さない」「話したい」など。 複合語にも「し」が付く。「話し合い」「話し中」など。 なので、 「~とおはなしをする」というときは「~とお話をする」 となり、 「~とおはなしする」というときは「~とお話しする」 となるわけです。 しかーし! こうやって理路整然と書くと「分かった」気になるのですが、 いざ文章になると「え、どっちだっけ、あれ…??」となりやすい言葉なのです。 まあ、

    「話」と「話し」の使い分けできてる?文章校正を行う立場から伝えてみることにした。 - For Mom  -すべてのお母さんへのメッセージ-
    sin4xe1
    sin4xe1 2018/04/03
    ヘ_ヘ ミ・・ ミ ( ° )~
  • イラク派遣の日報、存在していた 政府「ない」と答弁:朝日新聞デジタル

    小野寺五典防衛相は2日、2004~06年にイラクに派遣した陸上自衛隊の日報延べ376日分、約1万4千ページが省内で新たに見つかったと発表した。昨年2月に野党議員が国会で存在をただした際、当時の稲田朋美防衛相は「見つけることができなかった」と答弁しており、小野寺氏は「適切に対応できなかったことは申し訳なかった」と陳謝した。 小野寺氏によると、昨年の南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題を受け、陸自が全国の部隊で保有している文書を調査。その過程でイラクでの陸自の活動に関する日報が確認されたという。 小野寺氏は国会で「不存在」とした答弁について「その時点では確認できなかったが、今回確認できたので、4月半ばをメドに資料要求された国会議員に提出したい」と述べた。

    イラク派遣の日報、存在していた 政府「ない」と答弁:朝日新聞デジタル
    sin4xe1
    sin4xe1 2018/04/03
    朝日が内部告発者を守り通したのは良い判断だったな
  • 【AFP記者コラム】シリア取材の裏側で

    シリア首都ダマスカス郊外の反政府派支配地域東グータ・ザマルカの仮設病院で治療を待つシリア人男性(2018年3月13日撮影)。(c)AFP / Amer Almohibany 【4月2日 AFP】キプロスの首都ニコシアにあるAFP中東・北アフリカ支局の写真編集デスクには毎日、シリアの現地通信員が撮影した写真が何十枚と届く。何百枚という日もある。3月13日に送られてきた写真は350枚だった。ここ数年、こういった調子だ。 3月15日、シリア内戦は8年目に突入した。AFPはその初期から常時、現地取材を続けてきた数少ない国際メディアの一つだ。この仕事を遂行するために、私たちは数年かけて現地通信員のネットワークを築き上げた。恐らくこれに匹敵するネットワークを持つ大手外国メディアは他にないだろう。 シリア北部アレッポの反政府派地域で、政府軍の狙撃手の視界を妨げ市民を守るため設置したバスの残骸でつくったバ

    【AFP記者コラム】シリア取材の裏側で
  • 九州電力 玄海原子力発電所3号機 脱気器空気抜き管からの微少な蒸気漏れ点検状況について

    定期検査中の玄海原子力発電所3号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力 118万キロワット)は、年3月25日に発電を再開し、電気出力75%で調整運転をおこなっていたところ、3月30日19時頃に、2次系設備である脱気器空気抜き管からの微少な蒸気漏れを確認しました。 このため、電気出力75%から負荷降下を行い発電を停止し、念のため点検を行うこととしました。 事象による環境への放射能の影響はありません。 (平成30年3月30日 お知らせ済み) 【4月2日の状況】 脱気器の当該空気抜き管を点検した結果、配管外面の一部に凹みが確認され、凹み部の1ヶ所に貫通孔を確認するとともに、保温材の内部に、変色や錆のような物の付着を確認しました。 当該配管は、屋外に設置されていることから、保温材を覆う外装板の隙間から雨水が浸入したことにより、保温材が湿潤状態となり、配管の外面に腐が発生し、貫通に至ったものと推定さ

    九州電力 玄海原子力発電所3号機 脱気器空気抜き管からの微少な蒸気漏れ点検状況について
    sin4xe1
    sin4xe1 2018/04/03
    こりゃちょっと運が悪かったなぁ