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小説を出版する劇作家たちへ | fringe blog
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この記事は2007年10月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2007年10月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 いま、小劇場ブームだと言われます。映像作品で小劇場系俳優の活躍が目立ち、芸能プロダクションが演劇制作に力を入れ、雑誌で数々の特集が組まれ、劇作家が小説を書いて文学賞の候補になっているからでしょう。けれど、これってブームなんでしょうか。他ジャンルが小劇場界を利用しているだけではありませんか。本当の意味の小劇場ブームは、劇場に足を運ぶ観客が増え、それに伴って公演期間が長期化し、カンパニーが芝居だけで食えることを指すわけで、劇場自体が活性化しない限り、ブームなんて言葉を私は使うべきではないと思います。 ブームは終焉を迎えるからこそブームなのです。ブームと呼んでいるうちはダメなのです。仕事帰りに映画館に寄ることはあたりまえで、それを映画ブームなんて呼ぶ人はいないでしょう。仕事帰りに劇場にあ