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『映画プロデューサーが語るヒットの哲学』 | fringe blog
後発の日本ヘラルド映画(現・角川映画)にいた原正人氏が、大手に対抗するためマーケティングを強化し... 後発の日本ヘラルド映画(現・角川映画)にいた原正人氏が、大手に対抗するためマーケティングを強化し、「宣伝のヘラルド」の異名を欲しいままにした時代。ヘラルド・エースでミニシアターブームを巻き起こし、本格的に製作に乗り出していく逸話の数々。資本が角川書店に移ってエース・ピクチャーズへ社名変更し、合併でアスミック・エースエンタテインメントになって、製作色がさらに強まっていった近年。これらを誰もが知っている作品のエピソードで語るわけですから、面白くないわけがありません。 『ジョニーは戦場へ行った』の名コピー、手塚治虫監督の大人向けアニメ『千夜一夜物語』、『エマニエル夫人』空前の大ヒット、宣伝のために大型トラックを空輸した『コンボイ』、世界で最初に出資を決めた『地獄の黙示録』、ミニシアターの代表作『蜘蛛女のキス』『薔薇の名前』『ニュー・シネマ・パラダイス』もヘラルド・エース配給です。そして『戦場のメ
2008/03/19 リンク