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「図書館法や博物館法があるから劇場法(仮称)を」という例えはやめるべき | fringe blog
この記事は2010年8月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2010年8月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 早ければ今秋にも劇場法(仮称)が国会提出されると言われていた、その今秋が近づいている。本当に提出されるとしたら、私は時期尚早だと思う。 私自身は劇場法(仮称)が目指している考え方自体には賛成だが、それが演劇以外の舞台芸術分野や観客の合意形成に至っているとはまだ思えないし、劇場法(仮称)推進派が先例としてきた博物館法の対象となっている美術館がこのままでいいのかは、考えれば考えるほど疑問に感じる。 もし、このまま劇場法(仮称)が成立してしまったら、舞台芸術も領域にしている公立美術館はどうなるのだろうか。青森県立美術館シアター(博物館相当施設)、金沢21世紀美術館シアター21(博物館相当施設)、高知県立美術館ホール(登録博物館)など劇場施設を有するところはもちろん、いまや現代美術と舞台芸術
2010/09/12 リンク