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日本版アーツカウンシル案は導入を急ぐあまりミスリードが目立つ | fringe blog
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日本版アーツカウンシル案は導入を急ぐあまりミスリードが目立つ | fringe blog
日本芸術文化振興会が、「文化芸術活動への助成に係る新たな審査・評価等の仕組みの在り方について(報... 日本芸術文化振興会が、「文化芸術活動への助成に係る新たな審査・評価等の仕組みの在り方について(報告書案)」に関する意見募集を6月8日締切で実施中だ。今年度から音楽・舞踊分野で試行が始まる日本版アーツカウンシル案へのパブリックコメントである。 短い内容だし、助成の審査・評価に関するものなので、制作者なら誰でもコメント出来るだろう。特に地域在住の方は言いたいことがあるのではないか。福岡の高崎大志氏の指摘はもっともで、「手段と目的を混同した内容」というのは私も同感である。高崎氏は「東京だけにしぼったものとして考えれば、かなり優れた報告書だと思う」と述べているが、東京だけで考えても私は疑問である。皆さんも積極的に意見してほしい。 私の指摘は、アーツカウンシル設置を急ぐあまり、現状の課題抽出が足りないということに尽きる。一通りの課題はあるのだが、その背景を分析することなく、すべてアーツカウンシルで解