エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
舞台芸術制作者オープンネットワークに期待すること | fringe blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
舞台芸術制作者オープンネットワークに期待すること | fringe blog
この記事は2013年6月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2013年6月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 2月14日に設立総会を開催して正式発足した舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)の活動が本格化している。各地での説明会、公開・非公開の様々なプログラムが企画され、会員のTwitterでも熱い思いが語られているようだ。ここで、私がON-PAMに期待することを書きたい。 1. 持続可能な組織であること ON-PAM設立の背景には、東日本大震災が大きく関与しているように感じる。制作者のネットワークについては、過去にも様々な動きがあったが、立場や利害関係の問題があり、新劇系中心の日本新劇製作者協会以外には実現してこなかった。小劇場系を横断的につなぐ組織は存在していなかった。震災という未曽有の危機に直面した人々の連帯感が、ネットワークの成立を心理的に促したと言えるだろう。 大切なの