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制作者の仕事に誇りを持たせるために | fringe
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制作者の仕事に誇りを持たせるために | fringe
この記事は2001年11月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2001年11月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 制作者のクレジットを必ず入れる 私は理解出来ないのですが、専任制作者がいるにもかかわらず、チラシのスタッフ欄に名前を載せていないカンパニーがいます。このケースは有名カンパニーにも散見され、制作としてそのカンパニー名がそのままクレジットされていることがあります(例:制作/劇団××××)。これって、いったいなんなのでしょう。制作業務はカンパニー全員で分担しているからとか、その制作者が新人だからとか、載せない側の言い分はいろいろあるのかも知れませんが、カンパニーの一員として公演に携わっているにもかかわらず、名前を載せないというのは私はおかしいと思います。 例えばこれが役者なら、新人であっても必ず名前は載るはずです。新人というのが問題なら、制作助手などの肩書にすればいいだけの話です。制作業