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【2024年5月更新】見切れを起こさない | fringe
客席の責任者は舞台監督ではなく制作者 演劇界では、小屋入りすればフロント・楽屋を除く劇場内部のこと... 客席の責任者は舞台監督ではなく制作者 演劇界では、小屋入りすればフロント・楽屋を除く劇場内部のことは舞台監督が仕切るものですが、客席については制作者が責任を負います。特に舞台の見え方についてはチケット代に直結しますので、見切れ防止が非常に重要になります。 大劇場を使う商業演劇の場合、見え方によって券種を分けることが一般的ですし、劇団四季では劇場構造や舞台装置を考慮し、券種を細分化しています。事前に詳細な検討が行なわれるのはもちろんですが、2004年にはオープン直後のキャッツ・シアター(東京・大崎)で舞台の一部が見えづらいことが判明し、観客に全額または半額返済、その後は値下げを実施しています。演劇では、観客も合意の上で意図的に見えにくい雰囲気を楽しむ場合もありますが、それはあくまで例外であり、四季の姿勢は小劇場系も学ぶべきものでしょう。 コロナ禍以降はチケット代の高騰も相まって、観客から券種
2010/05/17 リンク