サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
frog377.hatenablog.com
ということで、4/19(金)19時半〜から、Jinbocho.rb 第1回に参加してきました。 当日、ヒヤっとしながらもなんとか、間に合う時間に職場を出ることができ、会場を提供してくださった神保町の株式会社万葉さんへ急ぎます。 特に受付という受付もないまま、入れてしまい、これでいいのかなと思いながら席について、とりあえずMBAを開きます。 今まで8割方知り合いという身内の勉強会に参加したことはあっても、今回のように知り合い0の勉強会は初。 最初の自己紹介。当然ですが、私以外全員エンジニアの人でした。プログラムを書く仕事をしていない人は私1人w とりあえずまずは、"Hello World!!" ということで、とりあえずcdでホーム直下のmrubyディレクトリに移動して、下記コマンドを入力。 $ ./bin/mruby -e "p 'Hello World!!'"無事表示されました。 オプショ
「DBからSQLひっこぬいて数値化/グラフ化みたいな業務は?」と聞かれたので考えてみました。 スクールでPHPでDBからSQLで検索して引っ張り出したデータをHTMLのtableに表示させたり、pCartというライブラリでグラフを作ったりはしましたが、さてさて。 とりあえずPHP自体久しぶりなので、ドットインストールでPHPの基礎(応用編)のデータベースに関する#01~#05を復習。 ドットインストール スクールではPEAR:MDB2を使ってDBに接続してましたが、ドットインストールではPDOを使っていたので、今回はPDOで。 久しぶりにphpMyAdminにログインして、schoolというデータベースを作成して、studentというテーブルを作成、データNo、名前、科目、点数で項目を作成。 今回作成したtableはこんな感じ。 s_no s_name kamoku tensu 3 佐藤
メモ VirtualBoxをダウンロード&インストール Scientific Linuxの「SL-63-x86_64-2012-08-02-Install-DVD.iso」(64bit版)をダウンロード Scientific Linuxのインストール VirtualBoxを立ち上げてOS は Linux でバージョンを Redhat(64)で仮想マシンを作成してインストール メモリは1GB(1024MB)、HDD15GB(MBAは容量が少ないのでこれ位でとのこと) ※インストール時に構成でwebサーバを選択、その時にカスタマイズでmysqlとftpも選択 SSH接続設定までの流れについては、下記サイトを参考に。 CentOSサーバ構築 SSH接続設定 「VirtualBox」→「環境設定」ホストオンリーネットワーク「vboxnet0」の追加 仮想マシン側の「設定」ネットワークアダプタ2の追
11月30日(金)、12月1日(土)の二日間で、 PHPメンターズトレーニングセミナー「Symfony2によるWebアプリケーション開発入門 2日間コース」を受講してきました。 場所は渋谷の株式会社VOYAGE GROUPの会議室アフリカ。 噂に聞いていたAJITOも見てきましたw お茶とか色々無料♪ PC持ち込み、事前に環境を作っておいてということで、MBAをセッティング。 Apache 2.2系の最新版、MySQL 5.1系の最新版、Symfony 2.1系の最新版 (Symfony Standard Edition)、 Eclipse Classic 3.8 + PDT Symfonyについては、ウェルカムページが表示できるところまで。ということで参考にさせていただいたのが下記ページ macにsymfony2をインストールする メインはSymfony2というより、ドメイン駆動設計とい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『frog377.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く