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大谷翔平
fsharp.jp
Tweet Tweet年の初めに、何故かtwitter連携アプリの認証レベルについて騒がれていたので、自分自身復習も兼ねて確認してみました。 ここでは、twitterの認証で一般的に使われる「OAuth認証」について書かせていただきます。 改めて復習してみると、現在では認証レベルは3つしかないようです。 Read (アクセス権 読取専用) Read & Write (アクセス権 読み書き) Read, Write, & Private Message (アクセス権 読み、書き、及びダイレクトメッセージ) 以前はOAuth認証すると、DMまで開発者が読めてしまう仕様だったようです。 しかし、DMが見れる権限まで必要ない開発者側としては、逆に利用者に敬遠されるとの要望もあってか、今(2013年1月2日)の段階では上記の権限レベルになっているようです。 ちなみに、今までtwitter連携アプリに
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