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大谷翔平
furancepaaan.hatenablog.com
鮮度が大事な生放送の感想を何日遅れて書くんだって話ですが、ようやく録画の編集も終わったので日テレ特番ジャニーズメドレーの話をします。こんだけ遅れて真面目なこと言うのも恥ずかしいんで基本ふざけました。貼ったのはメンバー発表日のツイート。 ①長瀬智也・滝沢秀明・渋谷すばる・手越祐也・亀梨和也「硝子の少年(KinKi Kids)」◇長瀬智也とドリームボーイズOB!歌えないやつはお呼びじゃない、この面子は興奮する!ここまで用意してオールユニゾンでズッコケる準備もしているが、できればちゃんと歌ってほしい。— 榎田 (@furancepaaan) 2015, 7月 1 「硝子の少年」チームもなかなかにツボを押してくるけど、個人的な好みを言わせてもらうとやっぱり長瀬out薮inが理想だな。— 榎田 (@furancepaaan) 2015, 7月 1 長瀬out薮inじゃ本当にドリームボーイズOB組にな
2014年にはデビュー10年を迎えた関ジャニ∞。 初期に大阪だったり演歌だったりとジャニーズの隙間を突いていた路線はなんだかんだ今も続いていますが、このファーストアルバムの特徴は何と言っても年齢!過半数が成人メンバーなので、前回のSexy義務教育Zoneと比べると声もかなり安定しています。変声期が終わっていることに加え、関ジャニ∞はある程度歌える奴しか目立つ所を歌っていない。とても聴きやすい。特にメインボーカルの渋谷さんが初々しく綺麗な声を聴かせてくれるのですが、それだけでなくエース錦戸さん内さんがそこそこ歌えるのが大きい。 まだシングルを一枚しか出していない時期のものなのですが、同じようにデビュー前にジュニアユニットとして活動していた期間の長いKinKi KidsやKAT-TUN、Kis-My-Ft2らのファーストと同じようにジュニア時代の楽曲を集めたベスト盤的なものではないようです。ミ
※4月中旬に書いたものの、数日置いたら自分でドン引きだったので公開しないでいた主観の塊です。このまま封印するのも惜しいのでブログに載せますが、確実にドン引きなので温かい目で見守るかスルーしてください。 4月の頭から某関西ジュニア引退の件で静かに落ち込み、数週間ぶりにテレビに出ている松潤の髪型が微妙でがっかりし、セクシーゾーンはどんどん面白くなくなっていくし、その上渋谷すばるブームが終息しないうちにと思ってるのに関ジャニ∞の番組がないわでちょっとジャニーズアイドルに対して冷静さを取り戻していたのですが、V6の20周年についてあれこれ発表されてきて熱が復活しました。結局担当なんだな! 語るほどの話もないけれど、何かこの盛り上がりに乗っかりたいのでV6のメンバーそれぞれについて書いてみよう、ついでにJフレ、いやスマスマ運動会面白かったしSMAPも入れてしまえ。ということで特に有益な内容のないだら
というわけで嵐の櫻井翔と松本潤、通称バンビコンビについてです。アクセス解析によると、このブログは「翔潤 ブログ」の検索でたどり着いた割合が高いんです。このコンビの話は強化月間の対象にした時しか書いていなかったのですが、気になったのでちょっと「翔潤 ブログ」っぽい話をしてみることにしました。 とはいえ俺は嵐に関してはお茶の間もお茶の間、この数年で増えたミーハー層のファンの一人にすぎません。そしてどんなに世の中に嵐ファンが増えても男子校だから周りにはいないし、土曜のフジは欠かさずに見てたけど嵐オタは絶対見てなきゃいけないらしい深夜時代の日テレは見てない。ファンと言うには中途半端なんですよね。それでも子供の頃から嵐のレギュラーは見ててそこそこ好きだし、全員揃ってれば髪型だけでいつの時期か見分けられるくらいには見てます。 そのくらいのやつから見た、まったく有益な情報のない適当な話。という前提で。
仮面ライダー、戦隊ヒーロー、ポケモン、ドラえもん、ハリーポッター。小さな頃に憧れ、いつか自分もそんな特別で素敵な経験ができるのではないかと根拠もなく思っていた。 自分が特別な何者かになれないことを知ってしまったのはいつだっただろう。 ごく普通に成長してこれからもごく普通に生きていく、そんな自分がどうしても嫌な訳ではない。ポケモンマスターにはなれなかったけど、ホグワーツ魔法魔術学校からの手紙は来なかったけど、俺は家族の中で学校で素敵な出会いと経験をしてきたと思っている。そのことに間違いはないし、改めて口にすることはないけど本当は普通でいられるのはありがたいことだと思います。 だからもう、そんなことは考えていないはずだ。それなのにパッとしない自分の日常に焦りや不安を感じ、このまま真面目に勉強して就職して、その先に何があるのか、そもそも本当に何かが待っているのかと考えてしまう時がある。今でも少し
自分がジャニーズを積極的に見るようになってから、2年半ほどになります。「男のくせにジャニオタ」という好奇の視線にも少しは慣れ、躊躇いや恥じらいを乗り越え、新規ファンの熱さもだいぶ落ち着き、そしてオタク関係なく人として少しは大人になりました。ちょっとずつ視野が広くなってきたかと思っています。V6を知った当時は中学生だったんですから、まあ変わるのは当たり前ですね。 俺がジャニオタになった時、初めは、ベテランのパフォーマンススキルの高いグループであるV6から入っていきました。もちろんそれ以前からジャニーズにたくさんのタレントがいることは知っていましたが、改めて意識したのはV6が初めてだったと思います。 よく、V6ファンの方に言われます。 「昔のV6のイメージじゃないから!」 「もうWAになって踊ってるどころの騒ぎじゃねえよ!」 「でも学校へ行こうの時のわいわい感は健在だから!」 「すごい踊れるし
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