Androidには、Apple(iPhone, iPad, iPod Touch)でいうところのApp Storeに該当する「Google Playストア(旧名称:Androidマーケット)」があります。(以後「公式マーケット」と呼びます。) Androidのスマートフォンなどを購入すれば、「マーケット」とか「Google Play」というアイコンがあって、これをタップするだけで当たり前にアプリのダウンロードなどを利用することができます。 ところが、一部の安価なタブレットとかについては、この公式マーケットが導入されておらず、利用することができません。 これまでにご紹介している、ドンキホーテのタブレットも非対応ですし、いままさに安売り祭りで盛り上がっているフロンティアのFT701も非対応です。中華パッドでも、半分くらいは非対応となっています。 ↑フロンティアのタブレットとドンキでも売っている