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大谷翔平
game-dev.hatenablog.com
PS4専用タイトルの「NieR:Automata(ニーアオーオマタ)」をとりあえず3周クリアしたので、その感想をつらつらと書いてみる。 前提としてシリーズのプレイは本作が初めてで、ヨコオ氏のファンという訳では無く過去作の知識も全くない。メインキャラクターが吉田明彦氏のデザインでありプラチナゲームズ開発のアクションであることがプレイ動機として大きく、発表からずっと楽しみにしていた。 素晴らしいことに、国内の売り上げ本数が初週で20万本近い。 さて、大量に書くことはあるのだが、クリア後に振り返ってまず感じるのが、大神・ベヨネッタ・ヴァンキッシュ・メタルギアライジングといった過去タイトルの様々なアイデアやノウハウがぎゅっと詰まったタイトルだという点だ。 プレイ中の様々な場面でそれらのエッセンスを感じ取れる。 例えばダッシュ後に徐々に加速していく高速移動は大神から受け継がれる非常に気持ちの良い移動
株と資本金の関係について何となくだが、ようやくわかった。 小学生や中学生やサルやネコでもわかるように書いてみる。 Aさんはサラリーマンを辞めて会社を設立しようと思った。 貯金が500万円あるので、200万円を会社設立の資本金に充てようと決めた。 ただ運転資金が足りないので100万円を友人に出資してもらった。つまり合計300万円を資本金とすることにした。 Aさん個人のお財布から25万円払って会社の登記を行い、めでたく株式会社ができた。この時の25万円は社長個人から会社への貸付として処理(後で会社のお金から返してもらう)。 一株は1万円と決めて、300株分の株券を発行してもらい、200株は社長が所持、残り100株は友人に渡す。設立時に出資したお金は帰ってこないものだが、代わりに会社が設けた時に配当金が得られたり、経営に口を出す権利が発生する。 この発行済みの300株が300万円分の出資証明書で
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