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ユークス、2Qは売上高4.4%減、1.7億円の営業赤字で着地…期初予想より上ブレも通期予想は据え置き 「WWE」シリーズ最新作を開発中 | gamebiz
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ユークス、2Qは売上高4.4%減、1.7億円の営業赤字で着地…期初予想より上ブレも通期予想は据え置き 「WWE」シリーズ最新作を開発中 | gamebiz
ユークス<4334>は、9月4日、2016年1月期の第2四半期累計(2~7月)の連結業績を発表、売上高10億7800万... ユークス<4334>は、9月4日、2016年1月期の第2四半期累計(2~7月)の連結業績を発表、売上高10億7800万円(前年同期比4.4%減)、営業損益1億700万円の赤字(前年同期6500万円の黒字)、経常損益8600万円の赤字(同7400万円の黒字)、四半期純損益5800万円の赤字(同4400万円の黒字)と前年同期比で減収、赤字転落となった。 ただ、3日に業績予想の上方修正を発表した通り、期初予想対比では売上高は上ブレ、各利益項目も赤字幅が縮小する結果となっている。 【関連記事】 ユークス、2Q累計の連結業績予想を上方修正…売上高は8.5億円→10.7億円に上ブレ、各利益項目は赤字幅が縮小 デジタルコンテンツ事業のゲームソフト分野は、受託ソフトでアメリカの人気プロレス団体「WWE」をモデルにした最新作の開発が順調に進捗。前作『WWE 2K15』は、2011年10月より販売開始となった