「50％小型化、40％軽量化」したGoProのニューモデルHERO4 Sessionが登場 – geared【ギアード】

gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 GoProから、これまでのラインナップよりも大幅に小型化・軽量化を図ったニューモデル HERO4 Session が発表されました。メーカーの表現を借りると、「50％の小型化、40％の軽量化」[*1]を果たしているとのことで、写真からも明らかに サイズが小さくなっていることが見て取れます。 *1: 標準フレームを装着したHERO4 Sessionと、標準ハウジングと標準バックドアを装着したHERO4 Silverの重量を比較した表現とのこと。 これだけ小さくなっても撮影できる画質は、動画が1080/60p、720/100p、1440/30pに対応、静止画は8メガピクセルとのことなので、エントリーモデルのHERO＋LCDやHEROとHERO4 SILVERとの中間に位置する

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おおっ！