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政権交代とKKDと、:公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言
この業界で、上流工程や超上流工程に携わるものなら、誰でも知っている「KKD法」という手法がある。 ソ... この業界で、上流工程や超上流工程に携わるものなら、誰でも知っている「KKD法」という手法がある。 ソフトウェア開発などにおけるコスト管理(工数積算)の技法の中で、最もポピュラーで、最も一般に用いられている手法なのだが、 何のことはない、 「K:経験」と「K:カン」と「D:度胸」でエイヤ!と見積もる手法である。 (なお、コスト管理ではなくプロジェクトマネジメントに用いる場合は、「K:根性」「K:根性」「D:ド根性!」になったり、「K:火事場の」「K:クソ」「D:力」になるとか…) このKKD法、致命的な欠点があって、90%以上の高確率で外れるということだ。 こう書くと、「何だ!このいい加減なのは!」と怒られそうだが、 地方自治体の開発現場ではこれがないと回らない。 それもそのはず、 地方自治体は、中央省庁がまだろくに資料(仕様ではない、資料である)すら出してこない状況で予算要求や契約を行わな
2009/09/04 リンク