戯れに家二郎。レシピは適当！ | 紳士のライセンス

ちまたで話題の”家二郎”に挑戦してみました。兎に角豚を煮込んで出汁をとり、なるべく安い醤油（笑）でカエシを造り、豚のブロック肉を煮込んでチャーシュー風にして、市販のつけ麺用の麺２玉とキャベツ４分の１玉、もやし一袋、そして大量のにんにくを盛りつけました…。 スープが多かったのかドンブリがデカかったのか、そびえ立つような雰囲気にはなりませんでしたが（本家は一袋以上のもやしを盛りつけているのか…？）、倒れそうになるほどのボリュームで大満足でした。味の方はわりと近かったけど、まだまだ食べ物の粋を出ていない感じがしたので今後も努力しなくては（笑）！ ともあれ、気力と食欲さえあれば気軽に挑戦できそうですので、ぜひ一度お試しあれ！ 因みに上の画像はもやし二袋とキャベツを茹でて盛りつけて撮影した別日の家二郎。だいぶ近づいてきたけど、まだまだ盛りにマシマシ感が出ません…。 再び別日に家二郎。

[cosmographia]

家二郎…レシピは適当だがうまかった。