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理想の点音源を追求! バーチカルツイン方式のハイレゾ対応スピーカー「S-PM50」 | GetNavi web ゲットナビ
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理想の点音源を追求! バーチカルツイン方式のハイレゾ対応スピーカー「S-PM50」 | GetNavi web ゲットナビ
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、音像・音場を忠実に表現するバーチカルツイン方式を... オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、音像・音場を忠実に表現するバーチカルツイン方式を採用したハイレゾ対応の2ウェイスピーカーシステム「S-PM50」と「S-PM30」を12月下旬に発売します。価格はS-PM50が20万880円、S-PM30が10万2600円です(いずれも1台の価格)。 ↑S-PM50(左)とS-PM30(右) 本機は、スピーカーシステムの理想とされる、点音源を実現するためのバーチカルツイン方式(ツイーターを中心に2つのウーファーを上下対称に配置)を採用。ツイーターとウーファーのクロスオーバー周波数を750Hzに下げること(従来製品のクロスオーバーは2~3kHz)で、主要な帯域を中央のツイーターで再生し、同軸型スピーカーと同等の確かな音像定位や豊かな音場感を表現しています。 ↑S-PM50 広帯域ツイーター「ワイドレンジドライバー」には、鋼鉄の1/5の軽さと5倍