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だらだら日記
7月に入って4番に座るなど前半戦を終えチーム3位の23打点の活躍を見せているプロ5年目の陽川が、... 7月に入って4番に座るなど前半戦を終えチーム3位の23打点の活躍を見せているプロ5年目の陽川が、好調の要因や1軍の打席で感じる重圧など現在の心境を独白した。 出場23試合、打率.337、3本塁打、23打点。長打率は規定打席未到達とはいえ、4割台の糸井や福留らを大きく上回る6割超え(.602)を誇る。“鳴尾浜のゴジラ”の咆哮を、誰が予想できたか。 「自分でも想像していなかったですけど、打席での心構えが快音連発の要因となっているのかなぁと。 一つはタイミングを早く取ること。後は追い込まれたらコンパクトに振るんですが、当てにいくという意味じゃない。コンパクトな中でも自分のスイングをする。昨年までなら(球を)追っかけていたんですが、詰まっても良いんで、しっかり振ることを心がけてます」 6月3日に今季初昇格を果たすと、7月1日のヤクルト戦では球団第103代の4番に座った。必然的に好機で巡ってくる打席