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第7回 保護期間延長論争の陰にある現実 | gihyo.jp
はじめに~除夜の鐘とともに消えゆくもの もうすぐ迎える年の暮れ。除夜の鐘を聞きながら、まさに終わら... はじめに~除夜の鐘とともに消えゆくもの もうすぐ迎える年の暮れ。除夜の鐘を聞きながら、まさに終わらんとする“ゆく年”のことをあれこれと思い出して毎年しんみりとされている方もいらっしゃることでしょう。 そして、除夜の鐘とともに終わるものがもう一つ。 ……そう、「著作権の保護期間」です。 著作権法には、著作権がいつまで続くのか、ということを定めた規定があり、著作物の種類によって何パターンかの規定が設けられているのですが、いずれも、以下のような規定になっています。 基準日が属する年の「翌年」から起算して、「X年を経過するまでの間」(著作権が)存続する。 そして、基準日が属する年の翌年の年末に1年経過、さらにその翌年の年末に2年経過…と続いていくことになり、X年が経過した年の年末に、著作権の保護期間が満了する、ということになるのです。 通常の著作物の場合、「著作者の死後50年を経過する
2008/12/17 リンク