今日の探偵ナイトスクープの最後の依頼者の頼みが屋根の修繕という珍しいものでした。 依頼文の要約としては48歳の女性が家賃3万の家に住んでいるが雨漏りがしており 大家に言っても直してくれない。 引っ越すにもお金がなくて、太っているので屋根に登って 雨漏りも直せないので手伝ってほしいという依頼でした。 そこでカンニング竹山さんが依頼者のもとに行き屋根の修理を行い 風呂の湯沸し器まで壊れていたので新しいものをプレゼント (ホームセンターハンディーさんと近所の工務店に無理やり番宣させて 15万相当のガス釜をプレゼントさせてました。探偵ナイトスクープらしいですが。) して依頼終了というなんとも優しさにあふれている感じでした。 ただ、なんだかこれって後味悪いんです。 それを察してか一応、感動モノなのに西田局長も全然泣いていないし。 というのもですね、問題が何も解決してないんですよ。 依頼は屋根を直して