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大谷翔平
goumax.hatenablog.com
「〇〇ダイエット」とかうだるほどありますよね~。 どうしてそんなに痩せたいのかは、それぞれ理由があると思うが、とにかくその手の本は紀伊国屋書店当り行けば、小さな書店ができるんじゃないの?と思うぐらいにある。 売れるから書く人が多い。興味のある人が多いから書く人が多い。 まぁ、商売の基本ですな。 しかし、私は個人的にこの「〇〇ダイエット」が売れる理由がわからない。 どーーーしても痩せないといけない患者さんを見る機会が多い。しかし、それは、命がかかっているので、「あら最近太っちゃったわ、ちょっとダイエットでもしようかしら」的なうちのオカン程度の本気度ではない。 そういう、本気度の高い人が痩せるのであって、「〇〇ダイエット」がいくらあっても、本気度がなければ痩せない。 楽して痩せたいから、その手の本が多いのだろうが、「ダイエット」は楽しては無理なんですね。 ちょっと考えればいいのです。 痩せるの
QODを高めるために、「で、どうしたらいいの?」 とご質問がありました。 詳しく書くと物凄い長文になりますので、簡単にダイジェスト版でお答えしたいと思います。 にほんブログ村> まず、「生かす」を前提に医療があるのと同様に患者さんたちも「生きること」を前提に病院に来ます。「生きること」を考える人は多いのですが、「死ぬこと」に対しての意識が日本人は少ない。 「延命治療はいりません」とお医者さんに言っても、お医者さんに「延命治療ではありません」と言ってしまわれたら、有無も言わさず延命治療されてしまう訳です。 つまり、延命治療とはどんな治療のことを指すのか?を患者さん自身が知っておく必要があります。 漠然と「延命治療」なんて代名詞を口にしてもお医者さんには通用しません。「気管切開は要りません」「胃婁は空けません」「人工呼吸器なんてもってのほかです!」という具合に、具体的に何(どんな治療)が要らな
友人の一人が、「 「ブログのアクセス数を伸ばすには、世間が大騒ぎするようなことを書いて、炎上させるのが一番だよ。」 と、どや顔で秘伝の法を伝授してくれた。 なるほど、「日本死ね」的なやつね。 芸能人でもわざと炎上させるようなことを書いて、アクセス数を伸ばす人がいたり、また、アフェリエイト等の広告収入を得るために、お仕事で、炎上させるようなことを毎日書いている人の話を聞かせていただいた。 みんな必死なんだなぁ。まぁ、お仕事だったら、手段は選んでいられないってことか。 アクセス数向上のための必殺技を、一通り伝授してもらったが、メンタルが持たないので、やめとこう。って結論になった。 死ね=こんにちは。ぐらいのメンタルでしないといけないらしい。 ブログの道は険しいのだ。
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