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iPhone 17
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ファイラーとしてX-Finderを常用しているわけだけど、検索に関してはWindows標準の機能を呼び出して使っていたが、X-Finderと比べてやっぱり使い勝手が悪い。 そこでhttp://d.hatena.ne.jp/OTZorz/20050314/p4にある情報を元に検索方法を変更してみた。 まずは、検索用アプリであるFFXとFFXIIを頂いてきて、X-Finderと同じフォルダに解凍する。 検索のショートカット(Ctrl+F)を変更する、 ツール->キーを開く。 検索を選択してプロパティを開く。 パスを「%X-Finder%FFX.exe -l "%Current%" -t "%X-Finder%found.ini" -x "%X-Finder%xf.exe" -s rqm」に置き換える 検索結果をまとめているfound.iniをクリップフォルダに割り当てる。 ツール->基本設定を
毎回なんとかしないといけないなぁと思いつつも、そのたびに手元なくて困るMS-DOS。 32bitOSの限界を超える4GBのメモリ空間を手に入れるべく、2Gのメモリを二枚購入した。事前の調べに寄れば最大でも3.5G程度しか認識しない模様。それでも現在の1.5倍以上にはなるし、そろそろ底値近そうなので購入に踏み切った。 ノーブランドのバルク品なので、相性問題があるかと心配したがとりあえずOSの起動に成功。一安心したところで、立ち上がったWindowsXPから実際のメモリサイズを確認してみたら3.25GBという数値に。不思議に思いBIOS画面からも確認してみたがここでは3226MBという中途半端な数値だった。メモリが壊れているのか?とりあえず、その考えは置いといて、他に問題点がないかBIOSの設定を一通り見てみた。気になったことはBIOSのバージョンが古かった(V3.1)ことくらい。今後CPUを
すばらしいですntfs-3g。 データの一時保管にHDDをリムーバブルメディア的に利用しているのだけど、いつの間にか半永久保管気味に。 これはまずいと思ってDVDに焼こうとしたが、メインのPCはドライブの増減をするとRamDiskが消えてしまう問題を抱えているので気軽に接続できない。 それに、外付けドライブの電源って裏にあったりして設置場所に悩んだりする。なるべく手元に置きたいけどUSBの取りまわしがややこしくなったりするし。 玄箱proの共有フォルダにマウントさせたいのだけど、linuxでFAT(32)はともかくNTFSへの対応は遅れ気味。 読みは大分こなれてきているようだけど書きは覚悟が必要みたい。 が、最近(といっても1年以上前)ntfs-3gなるNTFSの読み書きに対応したアプリが登場した。 knoppixにも装備されているみたい。 これを家の玄箱proにも装備させ、NTFSのHD
Google SketchUp!(以降GSUと略す)が熱い。 だいぶ前から存在自体は知っていたけど、モデリングすんならMetasequoiaの方がいいよ、とか一蹴してた(汗。 それからしばらく存在自体を忘れ、最近、コミスタでキャラと背景の位置あわせを必死こいてやってたんだけど、どうやってもうまくいかない。すでにはまってしまっているとは気がつかずに、今度はモデリングにまで手を出してみる。でもそんな時間もかけられないので、手軽に出来るソフト…そんな気分でネットを徘徊していたら窓の杜のSketchUpの記事にたどり着いた。 窓の杜 - 【NEWS】Google、直感的操作の3Dモデリングソフト「Google ... 一度はスルーしたものの今回再度チャレンジするきっかけになったのは、実際にモデリングをしていく様がムービーとして公開されていたから。四角引いて押し出して切り抜いて…それを3Dだと気にす
実際、家でも稼動している「Link de 録!!」の録画環境。 HS-DHGL+PC-MV72DX/U2×2の組み合わせで構築しており結構気に入っているのだが、アナログ地上波しか録画出来ないのは先行き不安。Link de 録対応の地デジチューナ搭載キャプチャデバイスを発売してくれるのか不透明だし…何より地デジ録画は未だにガチガチな状態だしねぇ。 地デジのゴーストのない鮮明な画質には魅力を感じている。地デジ画質であればアナログキャプチャでも充分。地デジチューナ搭載したアナログキャプチャカードとか出してくれないかな?結構売れると思うのだが。 とまあ、いつまでも待っていられるほど気が長いわけではないのでなんとかしたい。 乗り越えなければならない壁としては、 既存のアナログキャプチャで地デジ放送を録画できるか?外部チューナをどうやって制御するか?地デジ電波が受信できるのか?制御プログラム書けるの?
HS-DHGLのクロスコンパイル環境をUbuntuで構築してみることにした。 これまではVMware用の仮想HDDを作成してdebianインストーラCDからインストールしたのだが、日本語に対応してないのと、無理やり構築したところもあるため不具合がチラホラ見かけられるようになった。あと、いつ壊れてもいいように手順を残しておこうと思って… 前の作業手順、忘れちゃってLink de 録Plus用の記事が書けない…(汗) ま、ちょうどいい機会なので、ね。 しかもUbuntuの場合、VMwareイメージ自体で配布されているので、初回の簡単なセットアップのみで使用可能になる。すげぇ~。 クロスコンパイル環境は使いたいときにすぐ利用したいけど、ローカルドライブに空きがないので、NASの共有フォルダに置いときたい。ローカルドライブに置いとくと、Windowsインストールし直す時に面倒なことになりそうだし、
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